体外受精、顕微授精
初めての体外受精☆薬の副作用
2020/09/20 01:39
KARIN
一人目待ち
40代~
ART(体外受精など)
タイミング法・人工授精4回を経てかすりもせず、体外受精へステップアップするところの42歳です。
高体温期4日目からブセレリン点鼻薬の使用を開始し今日で7日目でしたが、時々うっすら吐き気がするような…💦
吐くほどではないのですが、吐き気のため夜もあまり眠れない日が出てきましたが、これは薬の副作用なのか??
採卵予定日の10日前になったら排卵誘発剤を毎日注射してもらわなければならないので、更に副作用が強く出ないか今から心配です😖

同じような副作用が出た方はいらっしゃいますか?
副作用が出た時の対処法なども教えて欲しいです
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最新の返信5件(NO.1〜5)(5件中)
1
2020/09/20 10:31
sana
一人目待ち
40代~
ART(体外受精など)
KARINさん
はじめまして。
私も42歳、初の体外受精に向けて治療を開始しています。
私の場合、ブセレリン点鼻薬は、ちょっと立ちくらみのような目眩と軽い頭痛があります。
ゴナールF注射で激しい頭痛が出たときは、クリニックに確認して市販の頭痛薬を飲みました。
HMG注射はアレルギー反応で肌が赤く腫れてしまい中止となり、現在はゴナールF注射を続けています。
体が慣れてきたのか?頭痛は軽くなり、頭痛薬がなくても大丈夫な程度に収まってきています。
副作用には個人差があるので、辛い時はクリニックに相談してくださいね。
ゆっくり体を休めて、ストレスを溜めないように過ごしてください。
一緒に頑張りましょう!
2
2020/09/25 22:53
KARIN
一人目待ち
40代~
ART(体外受精など)
sanaさん、はじめまして!
書き込みありがとうございます😊
遅くなってしまいましたが、いま確認しました💦

同じ年齢で初の体外受精に挑戦との状況も似ていて、なんだか心強いです😌
私は10月3日から排卵誘発剤の注射を開始予定で(薬剤の名前はまだ確認していないんですが、おそらくHMG注射だと💦)、10月12日にHCG注射をし、今のところ14日に採卵予定です。
sanaさんも副作用が出てしまったんですね。
体外受精は女性への身体の負担が大きいと聞いてはいましたが、採卵だけではなく採卵までの薬や注射の副作用もひっくるめての負担が大きいということなんですよね。
とにかく未知の世界なのでやってみないとわからないこともたくさんありますが、わからないということがストレスになったりする場合もありますよね。
初めての採卵ということもあり、そしてネット情報も見ていると妊娠への期待よりも緊張と不安が勝ちそうになってしまいますが、なるべく細々考えず先生にお任せして飛び込もうと思っています。

sanaさんはいつ頃採卵予定ですか?
お互いなるべくストレスをためず、ゆったりした気持ちで赤ちゃんを迎えたいですね😌
もしよければ今後もゆるゆる情報交換しましょう!
3
2020/09/27 12:03
sana
一人目待ち
40代~
ART(体外受精など)
KARINさん
来月から注射開始なんですね。
HMG注射は数種類あるようです。
アレルギー反応が出てしまったのは、HMG「F」で
もう一つ、HMGフェリングを使用しましたが、こちらは特に問題ありませんでした。

採卵前々日に、HCG注射を行いました。
吐き気が出る人もいるとのことでしたが、私は何ともなく。強いのかな?
ここまですべて自己注射でした。

採卵後、OHSSや血栓対策として、
カベルゴリン、バイアスピリン、レルミナの服用を続けています。
このまま問題なく終われば良いのですが。

副作用等の負担は気になりましたが、
この歳になって、残された時間は少ないので、
やらずに後悔するより、やって後悔したい!と思って挑戦しました。
本当に身体が辛ければ諦めもつくかな、と。
私は今の所、まだ頑張りたい!と感じています。
そして、治療を続けられる環境を作ってくれている夫に、感謝ですね。

感じ方や環境には個人差があるので、
ネットの情報で頭いっぱいにならないようにしてくださいね。
って、この投稿もネットの情報ですが…、ご参考までに😅
分からないことや不安なことは、先生を質問攻めにして解決していきましょう!
私も担当先生を質問攻めにして、毎回しっかり説明してくれるようになりました。
無理のないように自分のペースで、納得して進められるといいですね。
4
2020/10/18 19:49
KARIN
一人目待ち
40代~
ART(体外受精など)
sanaさん

ご返信いただいていたのにだいぶご無沙汰していてすみません🙇

地元・函館で通院しているかかりつけの婦人科は体外受精は実施していないので、採卵・移植だけ提携している札幌の病院で行い、10日間のHMG注射と経過観察のエコーは函館のかかりつけクリニックで行うという手順で体外受精に臨みました。
オリエンテーションも含み札幌の病院を訪れるのはまずは3回で済むので、自家用車で4時間半ほどかかる移動時間を考えると、地元のかかりつけクリニックで毎日の注射やエコーをやってくれて助かりました💦

10月3日からHMG注射を開始したのですが、恐れていた副作用は全くなかったです✨
むしろブセレリンの方が吐き気が少ししたというのと、エストロゲンが大量に分泌されていたらしく、そのせいか普段朝は弱いのですが注射をしていた期間はすっきり起床でき、日中もこんなに快調なのはいつぶりだろうというくらい活動的になれました😊

注射も後半になると卵巣がパンパンに膨らんでいたのか、下腹部の張りが気になったのですが…というのも注射初日のエコーによると、採れるのは3〜4個かなと言われていた卵胞が、10月8日の途中経過のエコーでは左右合わせて10個に育っていまして😅
採卵は10月14日を予定していたのですが、このままだと育ちすぎてしまうということで1日早い13日に変更しようかという話になったんですが、札幌の先生の都合が合わなかったのか予定通り14日に採卵してきました!
これ以上育ちすぎないように8日から11日までのHMG注射の量は、それまでの300ミリから150ミリに減らされ、最後のHMG注射は12日に行う予定でしたがやらなくていいと言われ、12日の夜遅くにHCG注射を自己注射しました。

札幌の病院はとても綺麗で先生をはじめスタッフの皆さんも親切で、そのため緊張もそれほどせず採卵に臨めました。
アドレナリンが出ていたのか静脈麻酔をしても全く眠くならず(普段大酒飲みではありません笑)、痛みも全くなかったので先生とお喋りしながら施術が終わり、お部屋に戻る途中で眠たくなりそのまま2時間ほど眠りこけ、麻酔による吐き気も催さずに元気に退院しました。
結局12個採れたとのことで、培養(?)の途中経過は明日札幌の病院に電話して聞く予定になっています。
卵巣年齢は実年齢より数値がいいらしくたくさん卵胞が採れたらしいのですが、卵子年齢はどうしてもイコール実年齢になってしまうらしいので、42歳の卵子ちゃんはどこまで培養に耐えてくれるかドキドキです💦

案ずるより産むが易し、とよく言いますよね。
今回はそれほど副作用もなく(ブセレリンの吐き気も耐えうるものでした)、恐れていたほどの痛みもなく、今は下腹部の張りをなるべく安静にしてやり過ごしているところです。
採卵直後から服用する出血止めや抗生物質のお薬を2日間分だけ処方され、それ以降は飲まなくてはいけないお薬はわたしは今のところないです。
レルミナって生理を止めるお薬ですよね?
子宮筋腫の手術前2ヶ月間ほど服用していましたが、慣れるまでは頭痛が酷かったのを覚えています💦

sanaさんはいまどのように過ごしていますか?
こちらではそろそろ雪が降ります。
移植は11月25日を予定していて夫の同伴なしで一人で行こうと思うのですが、その時期は絶対冬道になっていて車の運転は怖いのでJRで移動しようと思っているのですが、JRはコロナ感染が怖いです💦
5
2020/10/29 16:33
sana
一人目待ち
40代~
ART(体外受精など)
KARINさん

採卵お疲れ様でした。
強い副作用はなかった様子で良かったですね。
たくさんの卵ちゃん達が無事に育っていますように・・・🙏
次は移植ですね。
ホルモン補充は行うのでしょうか?
近くのクリニックで見てもらえるといいですね。

私は、移植ではなく続けて採卵することにしました。
ほんのちょっとでも若いうちに採卵しておこう!という作戦です😆

KARINさんは北海道なのですね!もう雪ですか!
こちらは南の端っこ沖縄で、まだ半袖で過ごしています💦
移植に向けて、風邪など引かないように暖かくして過ごしてくださいね!
コロナもインフルも気をつけて!!
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