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体外受精、顕微授精
44歳原因不明不妊 今後の治療について
2019/06/24 14:04
ラムネグミ
一人目待ち
ART(体外受精など)
昨年3月から体外受精を初め、1年間は完全自然周期で採卵3回で、新鮮胚移植1回、胚盤胞移植5回移植(一度だけ化学流産)、すべて1個ずつの移植。
今年の3月より転院し、不育症等の検査(銅亜鉛検査、ビタミンD検査、子宮収縮検査、BCE慢性子宮内膜検査、子宮鏡検査、DHEA,テストステロン検査)を受け、ビタミンDとDHEAテストステロン検査で値が足りず、サプリで対策し、刺激周期での採卵1回目は4個とれ、前クリニックで胚盤胞まで育っているため、ふりかけにしましたがその内3つが多精子受精。これは初めてのことでした。精子の濃度が濃いか卵側の問題とのことでした。それ以外の正常受精の1つは初期胚凍結しました。
2回目の採卵ではすべて顕微受精で4つとれ、1つ成長が止まり培養中止、3つはすべてグレードがよく、そのうちの2つを採卵後3日目に初期胚移植しましたが、陰性。残りの1つは胚盤胞まで育ち、翌月転院後1回目の採卵時の初期凍結胚との2段階移植しましたが、陰性。
不育症等の検査ですべて対策し、卵のグレードもよかったのに陰性の一番の要因は年齢的なこともあり、おそらく染色体異常の可能性が高いだろうとのこと。
今後の考えるられる対策を聞いたところ、着床の窓がずれている可能性があるので、良好胚がとれた状況で、内膜をとって分析し、ベストな移植時期を調べる(その周期は移植できない)方法をアドバイスされました。
そこで、下記のついて、みなさんのアドバイスをいただけると幸いです。
・着床の窓のズレを調べる内膜をとる検査をされたことがある方、詳しいお話しが聞きたいです。
・グレードがよい受精卵をもどしても陰性の場合、良好胚とはどんな卵のことをいうのか?
・良好胚を調べるには着床前診断しかないかもしれませんが、都内でこの診断ができるクリニックはあるのか?
・高齢で、質のよい卵のための有効な方法
よろしくお願いします。
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