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そらいろ
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今日の妊活ご飯
一人目待ち
30代前半
タイミング療法
2018/05/16 07:23
イチゴには、不妊にも効果がある栄養素が豊富に含まれているとのこと。
多くのビタミンや葉酸、カリウム、食物繊維が含まれており、また、鉄分やタンパク質などの栄養も含まれている。


①カリウムを摂取することによって卵子に含まれるミトコンドリアが活性化し、卵子の質が良くなる。


②葉酸は胎児の神経系障害のリスクを減らしてくれるという作用がある。

そして、受精卵の着床を助けて妊娠しやすい環境を作り出し、葉酸を摂取している人としていない人では、『流産のリスクが20%も違う』←最近知った新情報!

他にも、男性が葉酸を摂取すると精子の染色体異常を防いでくれる効果も。


③ビタミンCは抗酸化作用がある。人はストレスを受けるたびに、活性酸素が溜まっていき、溜まりすぎると、除去しきれない活性酸素がさまざまな細胞などを傷つけることも。特に卵子や精子を傷つけやすく、そのため正常でない卵子や精子には、授精ができない、着床できない、妊娠しても流産する、胎児自体にトラブルが起こる、といった様々な問題が起こる原因に。

また、美白、美肌、風邪予防にも効果的。


④食物繊維も豊富に含んでいて、腸内環境を整えて便秘解消になる。

便秘になると、腸内に老廃物が溜まって悪玉菌が増殖し、有害なガスを発生させる。これらの毒素は腸壁を通じて血液に取り込まれ、全身へと広がっていく。
特に大腸を収めている骨盤のなかには、子宮に卵巣、卵管など、妊娠するための重要な臓器がたくさんある。隣接している大腸が毒素をどんどん発生させれば、毒素を含んだ血液が骨盤内に充満することに。結果、女性にとって大切な臓器が影響を受けやすい。

大腸に便が溜まって硬くなってしまうと、近くにある子宮や卵巣を圧迫することがある。妊娠するためには卵巣や卵管といった小さな臓器が、タイミングと場所を合わせて協力することが大事。便で硬くなった腸に邪魔されていると、受精や着床の可能性が下がり、不妊につながることもある。
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コメント一覧
2
2018/05/16 17:02
そらいろ
一人目待ち
30代前半
タイミング療法
みなちさん

イチゴは旦那の誕生日ケーキを作った時に余ったので、残りを一人で食べてました(笑)
お友達は、つわりの時に食べられてたんですね😊フルーツは食べやすいし、栄養も摂れて良いですよね♪
私の知り合いはリンゴばかり食べていました😉
美味しいフルーツ、日頃の頑張りのご褒美に、ぜひぜひ食べてくださいね😊
1
2018/05/16 15:33
みなち
一人目待ち
30代前半
タイミング療法
友達が妊娠中にイチゴばっかり食べてたと言ってました😊
つわりがひどくて食べられなかったのかもしれないけど、自ずと必要な栄養素を摂ろうと体も反応するんですかね?

イチゴのシーズンも終わりに差し掛かってるのに全然食べてません😅
美味しいのが食べたい😆
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