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匿名
2025/04/27 00:22
妊活4年目、40歳です。
本日、採卵前の診察で「排卵している」という結果に戸惑っています。
日頃の生活を考えるなどすると、反省点ばかりあります。
厳しいお言葉は、今はお控え願います。
37歳の時から、不妊治療開始。
初めての通院は、通常の産婦人科に不妊治療項目があった場所。
初産の不妊治療に積極的ではなく、勧められて転院。
2ヶ所目は、不妊治療専門の個人病院。
37歳〜38歳まで、タイミング療法。
→この時点では、未婚だったためステップアップは止めていた。
39歳、結婚。
人工授精を4回実施するも、何も変化なく。
ステップアップとして体外受精の説明教室を受ける。
(説明教室で3ヶ月待ち、体外受精は半年待ちでした)
※ここで初めて、私のAMHの数値を知り、0.6という低数値を知る。
この時点で、ショックでもあることと、少し不信感も生まれる
40歳、今年の1月に体外受精に向けて採卵。
→2個取れるも、1個のみしか使用できず。主人の運動量も少し悪いことから、顕微授精へ。
・・・8日目にして、細胞分裂が止まり胚にまで至らず。
→結果を聞き、転院を切り出す。
今年の2月25日〜3院目となる、大学病院へ。
今まで、子宮筋腫なども にわかに言われていましたが、
まずは全部調べましょう!と3月の1ヶ月は、検査に費やす。
4月初めに、こちらの病院での体外受精の教室に夫婦で参加。
4月の生理2日目より、スケジュールを組み込み、
通院と自己注射を繰り返し、最後の最後で採卵の日が2日ズレました。
しかし、当初の採卵術の日と予定していた本日、
血液検査の結果から、排卵してしまっていました。
卵を育てる自己注射(ゴナールエフ)と排卵抑制剤(ガニレスト)を打っていて、、、
先生の前で、表情がみるみる暗くなってしまうのがわかりました。
先生からは、転院後の初めてだったことや、
今回は高刺激で薬剤をたくさん使ったことも説明を受け、
また今晩よりピルの引用となります。
卵が育ちにくいこともあり、受診の度に少し大きくなる卵胞に期待があっただけに、落ち込んでいます。
もしよければ、皆さんの話も聞かせてください。
よろしくお願い致します。
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