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No: 37
 送子鳥生殖医療センター
 2026/01/08 13:40

当院で卵子ドナーとなられた患者様の体験ストーリーです。

【あなたの未来を願って】

私は一度も彼女に会ったことがない。けれど、彼女の人生は確かに変わった。

私は3人の子どもを育てる母親です。家の中はいつも賑やかで、食卓はいつも満席、ベランダには洗濯物が干しきれないほどあります。でも、私はとても幸せです。子供達は元気で、賢く、やんちゃで、毎日のように私を笑わせてくれます。私はもう「十分に満たされている」。その気持ちが、私が卵子提供を決めた理由でした。

三人目を出産した時、帝王切開の傷が多かったため、医師から優しくもこう告げられました。「これ以上の妊娠は、子宮に負担が大きいかもしれませんね」

私は頷きました。大きな悔いは感じませんでした。私は既に多くの人よりずっと恵まれていたからです。

でも、その出来事をきっかけに考えるようになりました。もし私の体にまだ卵子が残っていて、私自身がそれをもう必要としないのなら、この「新しい命に繋がる可能性」を、今も必死に待ち続けているご家族に託すことはできないだろうか、と。。。

「誰もが簡単に母親になれるわけではない」
この言葉は、私にとって単なるものではありません。友人の涙・SNSで目にした体験談・ニュースで見る長い不妊治療の道のり。それら全てが、いつも私の心にありました。

私にも、何かできることがあるかもしれない。

慎重に考えた末、私はコウノトリ生殖医療センターを見つけ、卵子提供の評価検査を受けました。検査はとても丁寧でした。話を聞いてみると、将来、受け取るご家族がより安心して治療を進められるように、法律で義務づけられていない高度な検査や、私自身の妊娠・出産時には受けなかったような遺伝子検査まで行っていることを知り、その姿勢に心から感心しました。

ある日、子どもが私に聞きました。「ママは、他の人のために赤ちゃんを産むの?」

私は笑って答えました。「ママが産むんじゃないよ。ママはね、小さな種が育って、誰かがママになれるためにお手伝いをするんだよ。」

私の卵子を受け取ったお母さん。
私たちはお互いの名前も知らず、写真を交換することもなく、クリスマスカードを送り合うこともありません。
でも私は信じています。
あなたもきっと、私と同じように、長い待ち時間と、数えきれないほどの涙を流し、そして未来への深い祈りを経験してきたのだと。。。

治療が終わって暫くしたある日、クリニックから一通のメールが届きました。

「あなたがご支援されたご家族に、無事元気な男の子が誕生しました。改めて、温かいご協力に心より感謝いたします。」

私はソファに座り、3人の子供達はおやつをねだって騒いでいました。その光景の中で、私は静かに涙を流しました。
胸いっぱいの感動の涙でした。

その子は私の子供ではありません。
でも、一生心から幸せを願い続けたいと思える子供です。

私は彼女に会ったことはありません。
そして、その子に会うこともないでしょう。
それでも、世界のどこかで、私の卵子提供によって一つの家族が「誕生した」。

それでいいのです。
本当に、それだけで充分なのです。

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