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匿名
2008/03/15 10:33
私は、両側の卵管が無い為、IVFでのみの治療をしてます。
この前、10回目の採卵が終わりました。でも、移植できる受精卵はありませんでした。
もう、何度も移植してますが、今回、移植できなかったのは初めてで・・・とても落ち込んでます。
そして・・・今度は、生理を止めて、その後、刺激をするという、スーパーロング法をする!とのお話がありました。(点鼻薬の方法はした事があるんですが・・・少し違うみたいです)
この、方法で、沢山、卵胞が育つのでしょうか???
一時的に生理を止めて、卵巣や子宮を休ませるといいますが、副作用が、更年期のような症状がでたり・・・うつ状態にもなるかも・・・との事で、とても迷ってます。
この方法か、完全自然周期でしようか迷ってます。
先生は、自然周期での採卵では、受精や分割ができないかも知れないので、沢山、卵胞が育つ方法がいいといいますが・・・
無理やり、生理を止めても、大丈夫なものなんでしょうか・・・???
この治療は、子宮内膜症の治療でも行われるものみたいですが・・・経験した方のお話や、知ってる方がいたら、宜しくお願いします。
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匿名
2008/03/15 12:14
スーパーロング?ですが、「ウルトラロング法」と呼ぶほうが多いのではと思います。「ウルトラロング」で検索してみてください。
いつもは前周期から点鼻薬を使う方法でしょうか?もしそうでしたら、その点鼻薬を使い始める期間が3ヶ月とかになると考えれば良いです。
副作用が出るようでしたら、エストロゲンを少量足す「アドバック」という副作用対策もあります。点鼻薬だけだとエストロゲンが下がりすぎるので、副作用が出ない程度に逆にエストロゲンを足すということができます。
10回されているということで、治療に対する疲れを感じたりということはありませんか?それで完全自然周期を考えておられるのでしょうか?
薬をたくさん使うウルトラロングについて漠然とした不安が消えないようであれば、先に自然周期をやってみるというのもアリなんではないでしょうか。
匿名
2008/03/15 13:55
こんにちは。
私は完全自然周期ではありませんが、クロミッドと少量のHMGで誘発しています。
ロング法やショート法では一つくらいしか卵が育たないからです。
クロミッドでも1個や2個、3個なので余り変わらないのですが、採れる数が変わらないのであればクロミッドの方が体もお金も楽なのでこの方法でやっています。
スレ主さんは卵の数はたくさん採れる方なんでしょうか。
私の知り合いではロング法などでも複数個採れていたのですが、クロミッドにすることで数は減っても成功した人もいます。
なのでクロミッドや自然周期も試してみる価値はあるかもしれませんよ。
スーパーロングという方法はやったことがないので分かりませんが、少しでも参考になればと思い書き込みました。
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