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No: 29 青空 2011/02/16 12:02 ガトーショコラさんうーん…残念です。今回。当人の努力に結果が比例するわけじゃないところがなんとも難しい世界ですね…でも、胚盤胞凍結はよかった〜♪B、Cなんて、決して悪いグレードではないと思いますよー(クリニックによって評価するしかたが違うので、正確には比べられないですが)30代後半〜40代の不妊治療の方がB、Cグレード移植で妊娠された、って話はよく聞くことですもの。グレードはあくまで「見た目の状態」評価であって、大事なのは生命力だから、20代の方から授かった生命力、信じていいと思います!とはいえ、年齢的に時間は大切ですものね。(ガトーショコラさんの年齢は存じあげませんが 笑。お若かったらごめんなさい!)もし「ハワイも並行してイメージしておきたい…ってことであれば、札幌のオフィスでドナーリストの閲覧が可能です」と聞きました。でも、もしかしたら「札幌で開催する説明会」のことを指していたのかも?(一回目渡航で疲れてしまったので、ハワイのプログラムに参加するための詳細まで確認できていないんです)「ロスで検診を終えていても、ハワイのクリニックで検診は受けなければいけない」とはおっしゃっていました。もし札幌に常駐のオフィスがあって、閲覧ができるなら、ちょっと安心できる材料にはなる気がしました。蛇足ですが、子宝ねっとの「韓国での提供」のトピに「韓国政府が提供についてのガイドラインを整備するため、日本のエージェントが現在、プログラムをストップした」というようなことが書いてありました。日本からの参加者が急増したことが背景にあるようです。プログラム参加中の方々はきっと不安でしょうね…それにもしかしたら、いろいろなところに影響が及ぶこともあるのかも…??と、若干私も不安になりました(不安、伝染させたらすみませーん!!)あ、おせっかいかもしれませんが。不育症のほう、心配になりますね。(私はちゃんとした検査すらしていないです…専門機関で検査すべきでしょうか?)不育症で悩んでいる方が、神●大学医学部の病院に通院してました。(他に大阪市内の不育で有名な病院へも行ってました)たしか、難しい不育症状の方を研究目的で補助金を使って治療しているとか。「関西で一番不育治療研究が進んでいるのはここです」とクリニックに紹介を受けて、通院を始めたそうです。(ただ、研究機関も兼ねているだけに、先生はちょっとフレンドリーとはかけ離れた人だったみたいです)同じく、「名古屋の青●産婦人科クリニックもいいよ」とアドバイスされたって言ってました(「木」が入ります)。かなり人気で予約困難らしいですが、このクリニックのサイト相談コーナーに「2007年には50歳で体外受精後に不育症治療して成功されたご婦人もいらっしゃいますよ。」ってコメントがありました!!これって、提供をされた方の事例では…?って私はニラんでます!既に通院されてる病院があるのに余計なことだったらすみません。ひなしぃさん検討するにあたって、本当に迷いますよね。特にウチのだんなさんは優柔不断タイプ。「授けてもらえる可能性が高くて(年齢・健康状態)、血液型が同じならどの人でもいいじゃないか」って基本姿勢だったので、一回目渡航前に「重要なことだから会議をしませんか?」と提案して、えんえん話し合いをしました!結果、ウチの方針は*健康状態がよく、自分たちに合う血液型の方を検討する*容姿が端麗な方は検討しない・望まない。 ちょっとでも私たちや家族・親戚に似ているところが ある人をさがす。 (夫婦ともに十人並みの容姿なので、 告知するにしても似てなさすぎると子供が悩むかも しれないからというのが理由です。 親戚の写真を持参して、少しでも家族や親戚の 誰かに似ているところがある方を検討しました)*迷ったら、自分たちに近い学歴の方を検討させて いただく (知能も遺伝要素があるとも言われているので… 容姿端麗の方を検討しないのと同じ理由です。 海外の学校のことはよくわからないので、 有名校以外は、後でネットで確認しました)*「この人が親でよかった」と、ほんの少しでも 子供が思える方をさがす。 (今の段階で告知はしないと決めていても、 わかってしまう可能性も高いだろうと思います。 その時、たとえば「どんな人が遺伝上の母か 知りたい」と望まれた時、手がかりとして伝えられる のは、リストに書かれた情報しかありません。 「なぜ提供しようと思ったか?」「夫婦へ伝えたいこ と」という欄に気持ちが伝わってくるコメントを 書いてくださった方をさがしました)となりました。ついつい方針を忘れてしまう瞬間もありましたが(笑)、その時は方針を思い出して「そうだった!」と、基本にたちかえりました。でも、一番方針に合ってた方からは「NG」が出てだめでした。過去のサイクル結果も気になりましたが、自分や友人の治療経験から、ホルモンの状態なんてタイミングと運だ、としみじみわかったので、気にしすぎないことにしました。一回目渡航前までは、いろいろと無我夢中でしたが、待っている今は、自分の力でどうかなるわけではないんだな、ってやっとわかってきて。最初のころのようにドナーさんのことで悩むことはなくなっちゃいました(笑)。ウチは何度も挑戦できないので、二人だけで人生を歩くことになるかもしれないし…そういう未来も肯定できるようにならなきゃ、ってことも最近では考えはじめられてまーす。
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