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No: 75
 ワイナリー
 2010/07/03 15:05

私が始めてLAに行ったのは、2007年なので、金額はそれから多少は値上がりしていると思いますが、参考のために、お金の流れを書いておきますね。

2007年5月 初渡米
・医療費及び薬代 1529ドル (ビザカードで払う)
・手付金(エージェンシー料) 1000ドル (トラベラーズチェックで払う)

2007年7月 弁護士さんへ国際電話
・国際電話料(よくわからず、auの携帯よりかける)2064円

2007年7月 弁護士さんへ書類を郵便局より送る
(メールに添付されていた文書を全て印刷し、それの所定の場所にサインをして、LA宛に送る)
・送料 400円

2007年8月 スケジュール開始
・残りのエージェンシー料 1万ドル
・この先の医療費 1万3千ドル (合計2万3千ドルを、自分の郵便局の口座からLAの銀行に振り込む)
・振込み手数料 2500円

2007年8月 謝礼金の用意
(渡米時に渡す謝礼金は現金のみなので、レートをみながら、郵便局で用意しました。高額なので、郵便局で即日にお金を用意するのはむりでした。余裕を持って、あらかじめ頼んでおくといいです)
・経験者の方だったので、7千ドル、100ドル札70枚分。

2007年9月 移植のための渡米時
・薬代 200ドル (手持ちの現金で払いましたが、カードでも大丈夫です)


LA宛に払った金額はこんな感じです。
私は、一人目のドナーさんではうまく行かなかったので、二人目のドナーさんをお願いして、同じだけもう一度払いました。
(大変でした…)

二人目のドナーさんの、最初の移植ではうまく行かず、凍結卵を、再び移植したので、その「2回目の移植代」は6千ドル、また別にかかりました。(内訳は医療費3千ドル、エージェンシー料3千ドルのようです)
(移植だけでもこれだけかかるので、ダンナにはもうやめたら?と反対されました〜)

この6千ドルは、レートを見て、円高の時に現金で用意しておいて持っていきました。


また、これ以外に、日本で自分の内膜などを見てもらうバックアップの検査が、3〜4回あるので、それの代金、そして渡米のための旅費がかかります。


とても高額ですが、LAさんは安心できるエージェンシーでしたよ。雰囲気はアメリカらしく、さばさばしています。もし、質問されるときには、メールで箇条書きで簡潔に質問されるといいと思います。

結局4回LAに行きましたが、いつも希望を持っての渡米だったのでとてもいい思い出になっています。

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