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みさ
2025/05/09 08:21
みなさんは、卵子提供を子供に伝えますか?
卵子提供では、治療自体は体外受精と変わらないし、自分のお腹で育てて、出産するし、自分の子供だと思っています。養子縁組とは違い、戸籍でも分かりません。
出自を知る権利があるのは重々承知していますが、それでも私は伝えたくないのです。
伝えない選択をされている方はいらっしゃいますか?
コメント、マークをくださいね
2件
匿名
2025/06/12 20:01
卵子提供で妊娠中で出産も近い者です。
出自の告知は、妊娠前から伝えないと決めていて、今後も生涯その意思が変わることはないです。
義理の両親や、親戚や友人などの周りに話したら、都心在住ではないですし、どこかで良くも悪くも噂になってしまうと思います。
噂により、子供がいつか悩む時期がくると思うので、出自の告知をするという考えに全くなりません。
実の親や夫も、子供が知って良いことは何もない、悩む人生になるだけという、私と同じ考えです。
子供の幸せを考えて告知なんて絶対にできないです。
子供の魂は、それを知ってお腹に宿ってくれたわけですし、神様もそれを知って授けてくれたと思っています。
ただ、私が卵子提供がオープンな国に住む外国人だったら、告知を選んでたのかもとも思います。
私の価値観になりますので、告知についての思いは千差万別だと思います。よろしければ参考にされてくださいね。
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ジャスミン47
2025/05/09 12:02
知らせなくていいと思います。
知らせない選択の人はいっぱいいると思います。
子供は、
「知らないでいる権利」と
「知る権利」
を両方持っています。
親は、
「知らせない権利」と
「知らせる権利」
を両方持っています。親のプライバシーを侵害される恐れがあるからです。
親は、
「知らせる義務」も
「知らせない義務」
もどちらも負っていません。親の価値観に委ねられています。
ドナーさんは、
「プライバシーを守る権利」
を持っています。
「知らないでいる権利」の意義:
精神的な負担軽減:告知によって精神的な負担や不安が大きくなる場合に、それを避ける選択肢として、子供の精神的な負担を軽減します。
自己決定権の尊重:子供が自分の出自や遺伝子検査結果について、何をどの程度知りたいか、自分で決める権利を尊重します。
生活の継続:検査結果を告げられて生活が大きく変化することを避け、現状の生活を維持したいと考える子供の意思を尊重します。
ここに書いたものはあくまでも私の個人的な意見です。断定している訳ではないので、みなさんに強要するつもりはありません。
それを踏まえて、私は2歳で告知するつもりです。生まれてすぐに遺伝子検査もして母との遺伝的親子関係がないことも確認するつもりです。私は来月、卵子提供の移植します。具体的な告知の方法について模索しています。
トピ主さんは、知らせない権利は堂々と行使していいと思います。引け目を感じる必要はないと思います。
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