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にか
2016/12/07 17:49
40歳・低AMH(ほぼ0)で採卵数がかなり少ない者です。
現在地元診察+KLCの提携にて、主にはKLCで治療中です。
地元病院で昨年凍結していた前期胚を2つ移植しましたが陰性でした。次はKLCで凍結してある胚盤胞1つを移植予定です。この1つは、半年かけて5回採卵し、ようやく1つだけできたものです。
通常、不育症は複数回の陰性や流産のち、疑って検査をするもののようですが、私の年齢と採卵数で、そんなことをしていては手遅れになるように思います。
胚盤胞も、あと何回できるかわかりません。
ですので、不育症についてもあらかじめ調べて、もし該当するなら治療してから移植したいのです。
しかし、そういうことをする人はあまりいないようです。
病院にも相談しましたが「移植もしないうちに不育症の心配しても・・」って感じでした。
移植回数を重ねる前からの不育症検査はあまりやらないのでしょうか?
やらないとしたら、理由は何でしょうか。
私と同じように考える方は少なくないと思うのですが・・・。
返信=2件
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まーな3458
2017/03/17 23:10
私も、移植1回して着床すらしませんでした
残り3個の胚盤胞がありますがこのまま移植しても着床すらしないかもと思い、思い切って不育症の細かい検査などをしてくれる病院を探しました
東京のリプロダクション東京で検査を受けました。
ぷにぷに
2017/01/20 14:26
私も採卵が厳しく苦戦しているので、最善を尽くしたいお気持ち分かります。
KLCは不育症よりも年齢を重視なんだと思います。
老化がほとんどの敵なんだと。
大きめの筋腫があっても出産している人はいるから妊娠を一番優先した方がと言われました。
(正しいと思ってます)
不育症で有名な先生の説明会を聞いた時に「検査に引っ掛からない人も意外と結構いる」と言っていたのと、自由診療夫の検査もあり時間もかかるので、確率的な問題かと思います。
KLC等に相談するより、不妊症対応の病院に行って検査の交渉をしてみるしかないかもしれないです。
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