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ひなぱ
2017/05/30 23:57
初めまして
長文すみません。
33歳、治療3年目、現在大学病院で顕微授精をトライ中です。
質問なのですが、
ロング法とショート法の結果はあまり変わらないものなのでしょうか?
調べたら、ロング法の方が、数は減るが質の良い卵子が採れる。
ショート法は質は落ちるが、
卵巣がまだ腫れにくい 、などなど
違いがあると思うのですが。
AMHは高め、卵巣は腫れやすいみたいなのですが、今まで採卵前後も卵巣が張って痛いという事はなく来ています。
過去、2回採卵して、一回目がロング法、2回目がショート法でした。
1回目は9個採れて、体外受精した所、1個しか凍結できず、解凍したらダメになってしまいました。
2回目は5個採れて、顕微授精した所、受精卵にはなりましたが、全て途中で止まってしまいました。
次回、ロング法でお願いしたいと申し出たところ、先生からどっちの方法も(卵子の質、数に?)変わらないから、生理も不定期気味ですし、ショート法でやりましょう、と言われました。
もちろん、ロング法の方が質がいいと聞くし、一回目もそれで9個採れたので、そちらにしたいと言ったのですが、変わらないからとの事でショート法になりました。
私自身は、卵巣が腫れるのはそんなに理由じゃないと思います。
途中で止まるのは、染色体異常かも?だけどそう決めるのはまだ早計で、統計とらないとわからない、とも言われました。
刺激法が卵子の質に関係するのは、分割する前の段階までの質、という意味なのでしょうか?
どなたか、アドバイスお願いいたしますm(_ _)m
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