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匿名
2025/04/11 12:45
36歳の2人目不妊です。
体外受精で移植が3回不成功だったため、先日PGT-Aをしました。
結果正常胚が3個見つかり、着床不全や不育症の検査も全てクリア。
後は来月移植するだけ!というタイミングで、実父の膀胱癌が判明しました…
今月中に摘出手術と病理検査があるのですが、腫瘍は大きめらしいので覚悟しないといけないかもしれません。
実母は既に他界。父は再婚していますが、その奥さんも母親の介護を抱えています。
私の姉もいますが、そちらも数年前に大病をして後遺症があります。
遠方の施設に90代の祖母もおり、身内が要介護者だらけです。
支える側だった父が癌になり、健康なのはもはや私と叔母だけです。
こんな状態で妊活している場合なのかと悩んでしまいます…
もし妊娠できたとしても、父の病状に一喜一憂の妊娠生活になると思います。
ですが年齢的に後がないですし、夫も2人目を望んでいます。
皆さんだったらどう考えますか?
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1件
© 子宝ねっと
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匿名
2025/04/17 09:35
お父様のことショックでしたよね。
ご家族のこと考えてしまいますよね。
私も母はだいぶ前に他界してますが、母の癌が見つかったとき、私は不妊治療をしてました。
考えることが多く、精神的には良くないと思いながらも、母の病状などから、子供のことで母に良い報告をしたいと思いました。
母が入院中も不妊治療は続けましたが、母が生きているうちに良い報告をすることはできませんでした。
今思うことは、もう少し早く不妊治療をしていたら母に良い報告をできたかもしれないという後悔です。
女性は妊娠できる時期に限りがありますし、トピ主さんが少しでも後悔されない選択をされるのが一番ではないでしょうか。
母に孫を見せられなかったことから親孝行できなかったという思いもあります。
お父様に良い報告をという思いが強くあるようでしたら、これからも治療を続けて良いと思いますし、それよりもご自身の精神面やお父様の看病を重視されたいということでしたら、少しお休みされても良いかと思います。
トピ主さんができるだけ後悔しない選択をなされたらと思います。
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