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No: 3
 研修経験者
 2024/03/27 02:03

私たちがベアホープにしたのは、他の団体に比べて年齢制限が厳しくなかったことや
HPやブログを見た印象、それ以外にもあるのですがここでは書きません。

特別養子縁組の登録への進め方は、環の会やフローレンスなどの他の団体でも同じだと思います。
民間団体は、一年のうちで希望者受け付けをする時期が限られている
(定員数に達したらその時期の受け入れは終了)ので
あまり余裕をもって構えているとあっという間に半年くらい過ぎてしまいます。


私たちが特別養子縁組の登録に向けて動いたのは、ちょうどコロナ禍が一番酷い時期だったので、
全てPCの画面越しで先方との話や研修を行いました。
一番初めに動画を見て、その後にスタッフさんたちからインタビューを受けました。
ここで
「私たちは子供が欲しいから」
「女の子希望で」
「生後〇〇日以内の子が」
などの希望ばかりを言うと、上記に記載の通り、注意を受けます。
確かに、「子供の為の福祉」に間違いありませんから。


それから、職員さん3人〜5人 対 希望者12人くらいで座学の研修があります。
これもオンラインでした。
その後、沐浴の研修があります。自宅に乳児の人形が届きます。
参加者は座学研修の時と同じメンバーです。
今は民間団体の現地に直接行って研修を行うかも知れませんが、私たちの時はこの沐浴研修もオンラインで行いました。
結構シビアに沐浴の様子を見られます。
合否などはありませんが、態度が適当過ぎると「これ以上はお受け出来ません」と断られる可能性があります。


その後に、特別養子縁組の待機里親となるために、費用の払い込みがあります。
この費用はここでは書きませんので、ご自分でお調べになってください。
簡単に見つかりますので。


また後日に続きます。

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