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匿名
2025/09/30 12:12
年内タイミング法で挑みその後体外受精を考えています。
まだ体外受精の事を学ばれておらず、どのくらい大変なのか、予定の組み方など知りたいです。
夫の転勤の可能性があるかもしれないのと、
仕事のストレスや休みにくさもあり、
不妊治療を専念したく12月末で退職したい旨を伝え退職願も提出しました。
しかし会社からは引き継ぎ期間が短いから3月末までいてほしいとの事でした。
良くしてもらった事実もあるので、一度きちんと体外受精の事を踏まえて3月末まで働くか考えようと思います。
その為体外受精された方のここが大変やどれくらい休まないといけないのか等、どんな事でもいいので教えて下さい。
ちなみにですが、引き継ぎ期間が短いから3月末までいてほしいと言われて納得はしていません。
会社規定では2週間前に退職願提出で良いと書いてるし、事務職ですので先輩方もいるんだから…って気持ちです。
ただ何も知らない状態で何でも断るのもなって思い今回質問しました。
よろしくお願いします。
返信、マークをくださいね
10件
匿名
2025/10/08 10:29
私がしている体外受精(顕微凍結)は、
[採卵]生理が始まって2日〜3日目に受診。採卵まで自己注射+服薬で採卵まで2〜3回通院。採卵後、毎回OHSS気味になるので3日ほど自宅安静、その後凍結結果を聞きに受診。なので、採卵周期は6回程度通院。
[移植]生理が始まって2日〜3日目に受診。移植まで採血や内膜チェックで2回通院。移植後、結果を聞きに受診。なので、移植周期は5回程度通院。
ホルモン補充で移植するかなど、人によって治療方針が全然違うのでもっと少ない方はいると思います。私は内膜が育ちにくいので多い方かな?
どちらにせよ、急に採卵日や移植日が決まったりするので、仕事も突然今週休みますとかが増えて大変です…。
私は、両立が無理で仕事辞めました。
3月末まで退職できないとかは、会社都合でしかないので強気で辞めてやったらいいと思います。
お互い治療頑張りましょう。
© 子宝ねっと
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匿名
2025/10/04 00:55
体外/顕微授精ともに基本の流れは
採卵→(凍結)→移植だとは思います。
ただ、採卵するために卵を育てる段階で人によって刺激法は異なりますし
注射も自己注射を選択するのか、毎回看護師に注射して貰うのか、によっても通院回数は大きく異なります。
採卵日に原則授精させると思うので、採卵日はパートナーにも来て貰って採精して提出して下さい、と言われる人もいるので、パートナーも共にスケジュールを合わせないといけなくなる可能性が出てきます。
また、薬を使用するので副作用の出現の有無や程度も個人差が大きいですし
頻度はかなり少ないと思いますがOHSSといった重篤な副作用で入院レベルになる人もいます。
共通していることは、女性の身体の状況に合わせて受診日や受診頻度が変わってくるので
女性側は突然休みを取らないといけなくなる日が増えるということでしょうか。
個人差が大きいので、一概に言いにくいです。
住んでいる地域や女性自身の就労状況によってもかなり変わってきますし。
フルタイムの就労しながらでも何とか頑張って治療と仕事の両立が出来ている人もいます。
大体どこのクリニックにも体外/顕微授精へステップアップする際はオリエンテーションもしくは案内の冊子等を配布していると思います。
主治医に自分の場合はどんな方法で進めるのか、受診回数の目安を聞くのが一番確実です。
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