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不妊に強い頼れる病院特集

園田桃代ARTクリニック
院長 園田 桃代 先生

園田桃代ARTクリニック院長 園田 桃代 先生

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インタビュー

園田桃代ARTクリニック インタビューTOP写真

「未来のお母さまになる方です。
心も体も健やかな“健康な妊婦さん”として、ここから送り出したい」

『園田桃代ARTクリニック』(大阪・千里中央)院長の園田桃代先生は、徳島出身ながら、医師になってから暮らしてきた大阪・北摂に深い愛着を持ち、地元密着型の“通いやすいクリニック”をつくりたいとの思いから、2010年、この地に不妊治療専門クリニックを開院されたのだそうです。千里中央を選ばれたのは、好アクセスと緑豊かな環境の良さから。クリニック名が表すARTとは、体外受精や顕微授精といった高度生殖医療のことですが、治療内容はARTのみならずタイミング指導や人工授精、卵管鏡下卵管形成術(FT)まで、自然妊娠を目指したいご夫婦のための治療にも力を入れています。

ART全症例をスタッフ全員が把握。
チーム一丸となって、患者さま個々に対応

園田桃代ARTクリニック インタビュー写真1

新しく赴任された胚培養士さんの紹介ポスターが、エントランスのたいへん目に付くところに貼られていますね。患者さまの卵子や精子、受精卵をお預かりする胚培養士さんのお仕事は、患者さまとの接点が少なくなりがちですが、そこを意識されてのことでしょうか?

「私たちのクリニックでは、胚培養士も、胚移植前の説明はもちろん、人工授精や検査時の精液所見の説明などを担当し、積極的に患者さまとお話させていただく機会を設けることで、“顔の見える医療”を目指しているんです。それが、患者さまの安心につながると思いますので。ご自分たちの受精卵を託す相手ですから。晴れて妊娠されて卒院されていく際に、“今日はあの方は、いらっしゃらないんですか?”と胚培養士のことを気にかけてくださる方もいらっしゃるんですよ。
看護師も、不妊専門クリニックで経験を積んできた人間が多いので、不妊治療の知識もたいへん豊富です。処置や治療内容の説明にとどまらず、お一人お一人の気持ちを聴き取り、寄り添うよう心がけて接しています。例えば、涙を流されている患者さまが落ち着くまでお話をうかがったり、ARTを受けるご夫婦へのインフォームド・コンセントを行ったりと、私が診察室ではできないことをフォローしてくれています。
週1回のペースで開くミーティングには、受付スタッフも参加して、ARTに進まれた方の採卵、妊娠判定などは、全症例を全スタッフが把握しています。受付は、患者さまが最初に顔を合わせ、最後にお見送りする人間ですから。待合室での患者さまのご様子にも目を配り、悲しい思いや不安を抱えて帰ることがないよう、気になる方がいれば、すぐに内部に知らせてくれるような受付スタッフばかりです。
部門ごとの情報交換も密に行い、チーム全体で、その方お一人を診る態勢をとっています。不妊原因も価値観も、ご夫婦によって様々。患者さまの高齢化で難治性の方も増えていますので、個々のケースに合わせて薬剤を変えるなど、工夫と柔軟性が必要。画一的な、流れ作業的な治療になってしまうことがないよう気をつけています」

クリニックの特徴をうかがう取材で、開口一番、チームへの信頼を語られた園田先生。チーム医療を大切にされていると話す院長は多いのですが、この『園田桃代ARTクリニック』の結束の固さは、たまたま見かけたスタッフルームの風通しの良さそうな様子から見てとれました。


“健康な妊婦さん”を送り出すことを、診療の柱にしています

園田桃代ARTクリニック インタビュー写真2

思わず緊張感もほぐれていく、親しみやすい園田先生の笑顔。そんな園田先生の包み込むような優しさと、産婦人科医としてのプロ意識の高さを感じさせてくれたのが、診療の柱として語られたポリシーです。

「私が大事にしているのは、ただ急いで妊娠させることだけを目標にするのではなく、心も身体も健やかな“健康な妊婦さん”として卒院していただくことです。“妊娠はしたものの、母体としてはどうなんだ!?”、という状況だけは招くまいという姿勢で診療しています。
お母さんになられる方ですので、心の健康は、とても大切。不妊に悩み、傷ついた辛いお気持ちは、私たちに少しでもお預けいただきたいと思っています。
また、元気な赤ちゃんを産んでいただけるよう、肥満や高血圧、乱れがちな食生活、喫煙など、気になる生活習慣があるご夫婦には不妊治療と並行して改善を測ることをお話します。特に肥満や高血圧などは、不妊治療よりも、そちらの改善を優先する場合もあります。
内科的疾患を抱えた方の場合は、専門医との連携をはかりながら安定した状態になってから不妊治療を行うようにしています。妊娠すると身体に変化が起こり、甲状腺機能なども、よりコントロールが難しくなります。妊娠が継続できなくなっては、一大事ですから。
安全な妊娠期間を送り、母子ともに健康で出産が迎えられるような状態で送り出すことが、出産を担当しない不妊治療医の努めだと思うのです」

赤ちゃんを胸に抱く幸せそうなお母さんを思い描きながら、いわば臓器だけでなく、その女性の健康そのものに留意して、丁寧できめ細かな診療をされている園田先生。妊娠がゴールではなく、はじまりに過ぎないことを、改めて考えさせられました。


卵管性不妊で時間がある二人のための選択肢。
卵管鏡下卵管形成術(FT)で狙う自然妊娠

園田桃代ARTクリニック インタビュー写真3

また、『園田桃代ARTクリニック』ならではの治療に、『卵管鏡下卵管形成術(FT)』があります。実施施設は、全国的にも83件程度(2018年5月時点)と限られていますので、卵管性不妊で、体外受精に進むのには抵抗があるという二人にとっては、貴重な選択肢になるでしょう。

「両側の卵管が閉塞している場合には、卵子と精子が出会えませんので自然妊娠が望めません。通常は、ARTに進むことをすすめられると思います。でも、妊娠を目指すための手段がもう一つあるんです。卵管鏡下卵管形成術(FT)と呼ばれる手術で、健康保険が適応され、日帰りで受けていただけます。
FTは、膣、子宮経由で、内視鏡を内蔵した細いカテーテルを挿入して、先端を卵管の入り口に近づけ、細長いバルーン(風船)を膨らませて卵管内に進入させていくことで、詰まったり、狭くなったりしている卵管を押し広げていくという手術です。通過性が回復したかどうかを、バルーンを縮めながら、内視鏡で確認していきます。
ご主人の精液所見に問題がなく、しかも奥さまがお若く、妊娠のリミットまでに時間があって、自然妊娠を目指したいというご夫婦には、このFTをおすすめするようにしています」

術後、自然妊娠にトライする十分な時間がない場合は、やはりARTに進むほうが確実とのこと。不妊治療は、加齢による卵子の質の低下との戦い。ご夫婦の想いを大切にしながら、最適な治療方法を見極めて提示していく必要があると、園田先生はお話くださいました。


“治療の終結の目安”は、初診の段階で伝え、見通しを持ってスタートします

園田桃代ARTクリニック インタビュー写真4

『園田桃代ARTクリニック』でARTを受けておられる女性も、全国平均の39歳とほぼ同じで、やはり38、39歳ぐらいとのこと。40歳を過ぎている方などには、とくに初診時に“終結の目安”をイメージしてもらったうえで、治療をスタートしているのだそうです。

「心の準備をしながら進むことが、気持ちを整理する助けになります。治療の終結目安としては、1年以内の妊娠を目指すといった具合に期限をいったん区切ってみるのもいいでしょうね。また、40歳代でARTに進む場合ですと、採卵できなかったり、卵は採れても移植できなかったりされる方も多いので、胚移植の回数を目処にして、5、6回までを有効回数と考えておくのもよいでしょうと、お伝えしています。治療の終結を考えるのは、失敗体験をつんでしまってからだと本当に辛いことですのでね。
不妊治療クリニックと聞くと、なかなか足が向かないものですが、早いスタートほど良い結果を生みます。だからこそ、場所も雰囲気も、“通いやすさ”を重視にして、このクリニックをつくりました。もしかして…と思ったら、気軽にお訪ねくださいね」

『園田桃代ARTクリニック』のホームページには、ARTの治療費が様々なケースを想定した概算として掲載されています。高額な治療だけに、先の見通しを立てられることは、患者さまにとって本当に嬉しいこと。このような気配りが行き届いた、アットホームな温かみのあるクリニックでした。


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