顕微受精で4分割までいたものの

 タマ

2013/01/31 19:45

初めの投稿です。主人がクラインフィルター症候群でTESEをして一回目は奇形の精子が2匹。難しいと言われながらも顕微受精し先生も驚いたほど奇跡的に初期胚まで分割。凍結して移植しました。しかし奇跡はここまでだったらしく妊娠判定では陰性。
次にチャレンジしようとしましたが精子がいない可能が高いと言われてホルモン治療などしてからと言われましたがその費用や再手術の費用、時間を考えてると厳しい状況で北九州で精子細胞を用いた治療をしているということで藁にもすがる思いでいってきました。そしてなんとか精子細胞が見つかり、15本凍結していただきました。
今度は私の頑張る番！前回はショート法で12個採卵。11個が成熟卵だったそうです。グレードはわかりませんが。
今回はアンタゴニスト法｡こちらの方が質のよい卵ができるということでしたが結果は4個のみ。4つとも顕微してもらいそのうち2個は4分割までいったなのですが状態が悪いということで移植は中止になってしまいました。
なぜか妊娠判定が出なかった時よりショックが大きく、今度はまたショート法で誘発していくのですが、いい卵がたくさんできてくれるのかと不安です。その時の誘発方法や体調によってできる数も違って来るのでしょうか？
また皆さんは治療がうまくいかなかった時の気持ちの切り替えや相談相手などはどうされていましたか？教えてください。