トピックス名： Re: 子宮とさよならしました�A
作成者： そも

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No.　： 90-3
件名： Re: 子宮とさよならしました�A
名前： そも
日時： 2018/02/05 10:47
内容： ハイビスカスさん、ぽっぷこーんさん、やすぴぃさん、皆さん、お久しぶりです😊
こんにちは

ハイビスカスさんに、出逢えてお話しできてよかったと、ぽっぷこーんさんに、言葉が優しくてと、そう言っていただけて…
わたし自身が皆さんに出逢えて、お話しできて、優しいお言葉掛けていただいて、心があたたかくなって涙が出ました。
読んですぐぼろぼろ涙が出てしまうのは、まだいろんなことが平気になっていないし、今はたまにしかここに来ていないけど、皆さんを必要としているんだなぁと改めて思います。


やすぴぃさん、いかがお過ごしでしょうか。
眠れていますでしょうか。


ぽっぷこーんさん、やっぱり！そうですか！
全摘したことと、子どもがいないことはなぜか別問題ですよね！
切り離せないことだけど、感情の中では別物です。
私の周りに全摘した人はたくさんいますが(大体、60歳以上のかた)子どもがいない人はいません。
そのかたたちからは必ず、手術してスッキリした！良かったよ〜なんて言葉しか聞けなくて不信感を持っていましたが、本当だったのでしょうね😅
子どももいるし、体の苦しみからは解放されて、望んでいたことではなかったけれど結果的には良かった、と、なれたのかもしれません。


変化の季節を迎え、子どもが進学や就職のために家を出て遠くに行ってしまうということをよく耳にするようになりました。
私はそういう話の間、微妙で絶妙な表情を心がけ(笑)知らないながらも知っている風に…誰も私に気遣って話をやめないように…と懸命に努めています。
そして疲れ果てます…
バカですね😅
文章にするとどれほど自分が1人で芝居して勝手に疲れてるのがわかりました。

同情もされたくない。「あっごめんね！」みたいな態度も取られたくない。
「子どもはいいよ〜！これからだね！」ということも言われたことたくさんあったけど、さすがに年齢相応に見られるせいか、もう言われなくなった…
変な空気になりたくない。
あーなんて、私は人の目を気にして、人と比べて生きてるんでしょう…

私は私！となれる日は来るのでしょうか。


私の住む所はまだまだ寒くて春には程遠いですが、それでも少しずつ日が伸びてきて、小さな幸せを感じています。

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