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みかん
2011/11/02 21:52
はじめまして。
多嚢胞性卵巣、不妊治療歴2年33歳のみかんと申します。
昨年HMG投与で妊娠しましたが流産してしまいました。やはり多嚢胞性卵巣のために、双胎妊娠となり、卵巣過剰刺激症候群から毎日点滴の投与を受けました。
流産後はなぜかE2が下がってしまい子宮内膜が薄く、更に妊娠の可能性が下がっています。
自然排卵がある月もあり、セキソビット、クロミッドにも反応します。
一般的にクロミッドで内膜が薄くなりやすいと言いますが、私の場合、自然排卵、排卵誘発剤の使用による変化はなく、薄いままです。
今回、内膜が厚くなることを期待して再度HMGを使用しましたが、またしても卵巣が過剰に刺激され6つもの卵胞が大きく育ち、内膜は6_しかありませんでした。
私としては、体外受精を考えていたのですが、医師にドリリング(腹腔鏡下卵巣焼灼術)を勧められました。
確かに質のいい卵胞が一つ育てば、それに伴いホルモン状態もよくなり自然妊娠の可能性も高くなると思います。
しかし、有効な期間が半年から一年なのに加え、卵巣にレザーを当てることで残っている卵胞にも傷が付く(卵の質が落ちる)のでするべきではないとの意見も聞きました。
できれば体外受精より自然妊娠がいいですが、手術は受けてみないと結果はわからないと思います。みなさんだったらどうしますか?同じような悩むを持つ方からのご意見をいただきたいです。
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