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maruko
2007/02/24 09:46
皆さんこんにちは。 昨日2度目の顕微授精の判定の日でしたがダメでした。昨年9月と今月ともショート法でしたが卵子の数が少なく3つしか育ちませんでした。前回は2つ採卵しましたが分割が遅く、4日目に10分割G2を戻うしましたが×でした。 今回は3日目双実胚G3,8分割G2でしたしアシステッドハッチングもしたのに駄目でした。 ショックで昨晩は大泣きしました。40歳という年齢と夫が非協力的なこともありあと1回しかチャンスがありません。少なくとも2ヶ月はお休みしますが、その間に次回卵がもっと育つ様に体作りをしたいと考えています。先生はパーゴグリーン300と強いものを投与しても私が注射にうまく反応しないのは単に卵巣機能の低下とおっしゃいます。実際採卵まで17日かかってしまいました。今回はFSHも9台だったのでまだ望みを持ちたいのです。 どなたか似たような経験があって克服なさった例をご存知でしたら教えてください。 宜しくお願いします。
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ぽちてる
2007/02/25 12:26
marukoさん、こんにちは。
42歳のぽちてるです。
卵できなかったり、採卵まで長いのはやはり卵巣機能の低下です。私もそうでした。
誘発剤使用しても1個どころか、全く出来ない事も経験しています。
私もホルモン治療でお休みしてる間に体作りしようとストレッチして、骨盤内の血流up促したり、太極拳で気のながれをよくして女性ホルモンバランス整えたり、体温めるために、YOSAという座浴や岩盤浴、ゲルマ温浴もやりました。
おかげで、今は自然周期採卵でクロミッドのみで最高では5個卵できたこともあります。
marukoさんはFSHがまだ一桁なので全然大丈夫だと思います。ちなみに私なんかは15前後ですから。
治療お休み期間は自分に与えられたチャンスと思ってなんでも体にいいことやってみると、案外ストレス解消になったり、友達もできて2ヶ月あっとすぎますよ。
あせらず、お互いがんばりましょうね。
maruko
2007/02/25 17:00
ぼちてるさん、アドバイスありがとうございます。 実は判定翌日にインフルエンザにかかってしまいとてもへこんでいましたので、凄く元気付けられました。心から感謝しています。太極拳試してみます。本当にありがとうございます。
ぼちてるさんも頑張ってください。 応援しています。
ぽちてる
2007/02/27 10:34
marukoさん、おはようございます。
私も前回の胚移植期間中に37度以上の熱をだしてしまいました。結果化学的妊娠で5週で流産でした。先生は熱は関係ないよと言っていましたが、去年1年体調管理ばっちりで風邪ひとつひかなかったのにと少しくやみました。
今は次周期の採卵に向けて高温期になったのでドオルトン飲み始めて黄体期を整える準備してます。
体調くずしやすい気候なのでmarukoさんも無理しないでくださいね。お互い次は万全な体調で頑張りましょうね。
maruko
2007/02/27 11:22
ぼちてるさん、辛かったですね。ストレス感じないで頑張ってくださいね。
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