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匿名
2011/10/08 01:56
採卵周期に移植する際の黄体ホルモンの補充なんですが、皆さんの場合はいつから始まり、どのお薬で補充していらっしゃいますか?
私の病院では
採卵日 =抗生剤とピル(プラノバール)
移植当日=プロゲステロン注射(効果は1日)をうって移植。デュファストン(飲み薬)開始(〜12日間)
と、採卵から移植日までの黄体ホルモンの補充がありません。
これは分割胚の移植でも、胚盤胞の移植でも変わらずで分割胚ならまだしも胚盤胞の移植でも、この期間に黄体ホルモンの補充がないのが不安なのですが皆さんの通ってる病院でもそうなのでしょうか?
先生にも尋ねたところ『移植日からで』と言われたのですが。いろいろ調べてみると採卵当日、または翌日、または2、3日後からは補充しているようなので疑問に思いました。
そして、黄体ホルモンの薬ですが多くの方が注射や膣座薬で補充してますよね?
デュファストンのみの補充も少ないながら拝見しますが皆さんどのようなお薬で補充してらっしゃいますか?
よろしくお願いします。
返信=3件
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匿名
2011/10/12 13:52
まだ見ていらっしゃいますでしょうか?
私は採卵から移植までの間、デュファストンをもらいました。採卵日に抗生物質と一緒にもらいます。
移植がもしできるとなれば、黄体補充は膣座薬に変わります。デュファストンは終わりです。膣座薬は錠剤のホルモン剤より何倍もの黄体ホルモンが入っているので。
でもそのせいでohssになる可能性もありますが。
でも、移植してから黄体補充しても十分だと思いますよ?
たぶん主さんは黄体ホルモンが十分出ているのでは?と思いました。血液検査でわかりますから。
不安なら、やはり先生に聞いてみられてくださいね。
匿名
2011/10/12 17:51
1さんの通ってらっしゃる病院はとても安心できる補充方法ですね。
デュファストンのみが不安(タイミング時代に効かなかった経験があり)だったので、こないだ先生に頼んで血液検査してもらったのですが、やはり【3.7】と、足りない状態でした><
私がお願いしなかったら、このままだったのかと思うと不信感を感じ転院も考えましたが、凍結卵もありますし次回からは注射も併用してくれることに決まったので気を取り直して頑張ってみます。
あとは黄体ホルモン補充のスタート時期が気になるので そこも話さないとですね。
お返事たいへん助かります。ありがとうございました。
匿名
2011/10/13 09:37
主さん、がんばってくださいね。
気になることはぜーーったい聞いたりお願いしたほうがいいです。高いお金払ってますからね(^^)
1でした。
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