不妊

  1. 不妊治療情報「子宝ねっと」
  2. 不妊

不妊について学ぼう

不妊とは、避妊をせずコンスタントに夫婦生活を持っているにもかかわらず、1年間、赤ちゃんができない状態のことをいいます。不妊に悩むご夫婦のため、医学的な知識をわかりやすくまとめました。

妊娠したい

妊娠のプロセス』には、小さな命が母親の胎内に宿るまでの奇蹟のストーリーが記されています。不妊治療をしていない人も、不妊治療中の人も、まずは読んでおきましょう。そして、どうしても意識しなければいけないのが『妊娠のリミット』です。また、『二人で目指す妊娠』では、【基礎体温】のとらえ方、妊娠しやすい【夫婦生活のタイミングと間隔】、【排卵検査薬】の活かし方、人にはききづらい【夫婦生活のこと、そのあとのこと】など、病院を訪ねる前にチャレンジできることをまとめています。

不妊治療

赤ちゃんを待つのではなく迎えに行こうと決めたお二人には、ぜひ『不妊治療をはじめる前に知っておきたい7つのこと』を読んでいただきたいと思います。不妊治療の特徴でもある『ステップアップ治療』は、できるだけ負担の少ない、自然に近い治療方法で妊娠してもらうための、患者側に立った考え方によるものです。ここでは、第一段階の『タイミング指導』、必要な場合はそれを補う『投薬治療』、そして第二段階となる『人工授精(AIHもしくはIUI)』などの一般不妊治療について解説しています。

不妊の原因

不妊の原因』は、女性側だけとは限りません。不妊症カップルの3〜4割には、男性不妊が見つかります。不妊検査を受ける場合には、精液検査を後回しにせずに、できるだけ早めに受けましょう。女性側の不妊原因は、加齢による卵子の老化を除くと、『排卵の問題』(多嚢胞性卵巣症候群、早発閉経など)、『卵管の問題』(卵管閉塞、卵管留水腫など)、『子宮の問題』(黄体機能不全、子宮腺筋症など)、『そのほか』(抗精子抗体、子宮内膜症、機能性不妊など)の4つに大別することができます。

不妊の検査

避妊せずに夫婦生活(性交)を持って1年間経っても赤ちゃんができなければ、何らかの妊娠しづらい理由があると考えて、不妊治療に力を入れている病院で、不妊検査を受けてみましょう。まずは、『不妊とスクリーニング検査』にあげた基本的不妊検査(1基礎体温表、2ホルモン検査、3子宮卵管造影検査、4超音波検査、5精液検査、6フーナーテスト、7クラミジア検査)を受けて、どの治療法から不妊治療をスタートできるか見極めます。さらに必要があると判断されれば、『くわしい検査』を検討します。

体外受精

体外に採り出した卵子に精子を振りかけることで自然に受精した卵を、子宮内に移植して着床を期待する高度生殖医療技術(ART/アート)を体外受精IVFといいます。不妊原因(卵管性不妊、長期間の原因不明不妊、重度の男性不妊など)によっては、一般不妊治療での妊娠が難しく、ステップアップ治療の第三段階である体外受精が必要になることがあります(『こんな二人におすすめします(適応)』)。ここでは、『体外受精の流れ』、『体外受精の妊娠率』、『体外受精の費用』なども解説しています。

顕微授精

卵子に精子を振りかけるだけの体外受精IVFでは受精が難しそうな場合や受精障害がわかった場合には、体外に採り出した卵子の細胞質内に1個の精子を直接注入する顕微授精ICSIを行い、受精卵ができることを期待します。顕微授精の手技とそれに用いる精子の選別以外は、体外受精IVFの流れと同じです(『顕微授精の流れ』)。最近では、国内でも体外受精をしのぐ勢いで顕微授精が行われています。ここでは、『顕微授精の妊娠率』、『顕微授精の費用』なども解説しています。

男性不妊

避妊せずに夫婦生活(性交)を持って1年間経っても赤ちゃんができない場合には、まずは不妊治療に力を入れている産婦人科で、夫婦ともに基本的不妊検査を受けてみましょう。精液検査を複数回受けた結果、男性不妊と診断された場合でも、奥さまだけがそのまま産婦人科に通って男性不妊をカバーする不妊治療を受けなければならないケースがほとんどですが、ご主人も『泌尿器科での男性不妊検査』を受け、『男性が泌尿器科で受ける治療』がないかを探る道もあります。

流産と不育症

流産』や『異所性妊娠(子宮外妊娠)』で、一度、胎内に感じた命を失うことは、女性にとって堪え難い喪失体験です。それが不妊治療を受け、ようやく授かった命ならば、なおさらでしょう。2回以上の流産(反復流産や習慣流産)や死産、早期新生児死で児を得られない状態を『不育症』といいます。該当する方は、『不育症のスクリーニング検査(一次検査)』を検討してみましょう。リスク因子が見つからなかった場合には、防ぎようのない胎児の偶発的な染色体異常を繰り返したととらえましょう。

不妊治療の用語集

不妊治療は、必ず良い結果になると確約されたものではありませんので、夫婦で納得して受けることがとても大切です。診察室で聞きそびれてしまった不妊治療の専門用語はありませんか? 病院での待ち時間を使って、その意味を調べてみましょう。担当医の説明がすんなり入ってくるようになると、漠然とした不安も徐々に減っていきます。自分たちの受けている治療がよく理解できれば、夫婦からのリクエストも伝えやすくなるはずです。どうか、より良い治療を受ける助けに活用してください。

コンテンツメニュー

不妊に強い頼れる病院特集

妊娠するためには信頼できる病院選びがとても大切。おすすめコメント公開中。

不妊に強い病院・口コミ特集

妊活応援ショップ

サプリ・卵酢・ザクロ、妊活応援情報

おすすめ病院情報募集中!

皆さまからの情報をお待ちしています!

ページトップへ

ご利用ガイド

©子宝ねっと