流産と不育症

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流産と不育症

不育症の選択的検査(二次検査)

まだ科学的に証明されていないけれども関連性が示唆される、選択的不育検査

不育症のリスク因子としては、研究者の意見が分かれていて科学的根拠(EBM/Evidence Based Medicine)があるとはいえませんが、不育症と関連性があるとされているものに次のようなものがあります。これらの検査を行うかどうか、またその実施時期については、担当医とよく相談なさってください。

<選択的不育検査の項目>
■抗フォスファチジルエタノールアミン(PE)抗体【健康保険適応外の検査×】
抗PE抗体は、まだ研究段階です。抗PE抗体の中には、病気の原因になるタイプと、ならないタイプがあるらしいというところまではわかってきました。この抗PE抗体のみが陽性の場合、それが過去の流産の原因とは断定できない状況ですので、積極的に治療を行う対象にはなりません。

■血栓性素因スクリーニング検査(凝固因子検査)【いずれも保険適応の検査○】

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