[1] Re: ヨーロッパでの不育症治療場所を探しています！ 

 Kaori

2009/11/11 15:24

おらさん-san,

Alphabet de gomen nasai. Mata Doitsu no kaisha kara kakikomi shiteimasu.

Watashi no baai ha, futsu no sanfujinkai ga Fragmin P(Heparin) wo shoho shitekuremashita.
Kessensho ga wakatteirunoni, nanimo shitekurenai nante hendesune. Klinik wo kaeta houga iito omoimasu.
Watashi mo ninshin tosho itteita sanfujinkai ga, Fragmin P wo Private no shohosen deshika dashite kurezu(watashi ha futsu ni hoken ni kakatte irunode, Private no shohosen no baai, Doitsu deha zengakufutan ni narimasu), shikamo 16shu made shika shoho shinai to ittanode, hoka no sanfujinkai ni kaemashita. Sono sensei ha, 30shu made chanto shoho shitekuremashitashi, shussango 5shukan bun no Fragmin P mo shoho shitekuremashita. (Ima musuko ha 9kagetsu desu.)

Doitsu jin no yujin ga susumetekureta Berlin no Senmoni ha:

Univ.-Prof. Dr. Dr. H. Kiesewetter
Charite-Universitaetsmedizin Berlin
Medizinische Fakultaet der
Humboldt-Universitaet zu Berlin
Institut fuer Transfusionsmedizin
Campus Charite Mitte
Luisenstr. 65
10117 Berlin
Tel.: +49 30 450 525 101
Fax: +49 30 450 525 942


おらさんno baaiha demo Kessensho to shindan sareteirunodesukara, Holland demo chanto shita sanfujinkai ha Kessensho no senmoni wo shokai shitekureru to omoimasuyo.

Watashi mo Doitsu de 2do ryuzan shimashita. Watashi mo konenrei nanode, "taiji no DNA ijo" to kimetsukerareteshimaimashitaga, DNA bunseki no kekka ha ijo nashi deshita.
Europe jin de nai toiudakede baka ni shitekuru ishi mo ite, monosugoku haraga tachimashita.

Totemo taihen dato omoimasuga, ganbatte kudasai!
Oen shiteimasu!
Doitsu jin no tomodachi no nannin ka ha, Kessensho ni tsuite totemo kuwashii node, kikitaikotoga attara kiite agerarerukamo shiremasen.
Moshi yokattara e-Mail kudasai. (e-Mail de areba nihongo kakemasushi, tokumei de mochiron kekko desu!)
sunny_streak2002@yahoo.com

Soredeha mata!

Kaori

[2] Re: ヨーロッパでの不育症治療場所を探しています！ 

 もんきち

2009/11/18 05:11

おらさん

はじめまして。
ロンドン在住のもんきちです。

ロンドンには不育症の専門クリニックがあります。
Miscarriage Clinic in London
The Recurrent Miscarriage Clinic at St. Mary's Hospital, Paddington

http://infertility.suite101.com/article.cfm/miscarriage

私の個人的な意見なので、あくまでも参考程度に聞いて頂きたいのですが、ロンドンで不育症検査を受けた感じでは不育症治療については日本の方が進んでいる（検査項目が詳細？）のではと感じています。
ちなみに、私はおらさんが不足されているという「第１２因子」については調べていませんし、IgMは軽度上昇でしたが、気にしないでいいと言われました。
また、イギリス人と日本人では不育症の主原因が異なるという話も聞きます。
私は今度日本に一時帰国し、再度検査を受けてみようかとも考えています。

それでは。

[3] Re: ヨーロッパでの不育症治療場所を探しています！ 

 おらさん

2009/11/19 21:54

もんきちさん

お返事有難う御座います！
やはりヨーロッパは全体的に遅れているのかも知れませんね。
後、基準が違うのかも知れません。
私の住んでいるオランダは体も大きいですし、平熱も高いです。
その体系と同じに考えられても、風邪の時でさえ不安に感じる事があります。

でも、日本で不育症の専門医に行けば検査してくれる項目で引っかかったわけなので、オランダでも理解してくれると思っていました。浅はかでした。。。

何とか分ってくれるまたは前向きな先生を探したいと思います！
いざとなったら、近隣諸国にでも足を伸ばそうと思っています。

ちなみに、１２因子の値が良くないとＩｇＭも良くないそうです。私の場合はＩｇＭがギリギリでしたが、関連性があると先生はお話されていました。
あと、ＩｇＭはその時の体調によって左右される事もあるようです。
その為に日本医科大では３ヶ月に１度血液検査をするとお話されていました。

もんきちさんも日本に帰られた際には是非一度検査されると安心かもしれないですね。
ちなみに東京ですか？？

情報有難う御座いました！

[4] Re: ヨーロッパでの不育症治療場所を探しています！ 

 もんきち

2009/11/22 00:21

おらさん

再びもんきちです。

情報ありがとうございます。本当に海外での治療、いろいろ苦労しますよね。でも何とか乗り越えたいですね。ちなみに日本では東京に住んでいました。

ロンドンでの治療について追加です。
上記でリンクした、ロンドンの不育症専門病院では抗リン脂質抗体症候群の治療としてヘパリン・アスピリン併用療法をメインで行っているそうです。
もしヘパリン、アスピリン療法をとにかく行いたいというのであれば、一度聞いてみるのもいいかもしれません。

ではでは！