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流産と不育症

抗リン脂質抗体症候群

低用量アスピリンとヘパリンの併用療法で血栓症を予防します

抗CLβ2GPI複合体抗体、抗CLIgG、抗CLIgM抗体、ループスアンチコアグラント検査のうちいずれか1つ以上が、12週間の間隔をあけても、繰り返し陽性の場合には、抗リン脂質抗体症候群と診断されます。

抗リン脂質抗体症候群では、とくに妊娠中に血栓症のリスクが高まりますので、胎盤梗塞を避けるため、科学的根拠(※)のある治療法として低用量アスピリンとヘパリン(5,000〜10,000単位/日)の併用療法を行います。2012年1月からヘパリンカルシウムの在宅自己注射に健康保険が適応されることになりましたので、これまで日に2回外来に注射を受けに通われていた方にとっては、本当に大きな負担減になったと思われます。「ヘパリン在宅自己注射療法の適応と指針」http://www.jsognh.jp/common/files/society/demanding_paper_07.pdf を参照になってください。なお、ヘパリン投与時には、まれにヘパリン起因性血小板減少症になることがあるので、投与開始2週間以内に何度か血小板数を確認してください。

※杉浦真弓.着床前診断・出生前診断の現状 日医雑誌. 2008;137:49-52

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