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流産と不育症

流産のリスク因子には、どんなものがあるの?

早期流産と赤ちゃんの染色体異常

妊娠12週未満に起こる早期流産の原因のほとんど(約8割)は、防ぎようのない胎児の偶発的な染色体異常だとされているのです。ですから、もしも残念な結果に終わるようなことがあっても、どうかご自分たちを責めるようなことはなさらないでくださいね。胎児の染色体異常は、ご夫婦ともに健康であっても起こりうることです。その子がお二人のもとに、ほんのひとときでもやってきたことには、きっと意味があるのです。

妊娠10週以降の流産のとらえ方

ただし、早期流産の中でも、妊娠10週を超えて起こった流産には、母体側に流産リスク要因がある可能性が大きくなるとされています。もちろん、このようなケースでも大半は胎児の偶発的な染色体異常が原因であることが多いのですが、もしもこの流産が不妊治療のすえの妊娠であって、お二人が希望されるのであれば、不育症の検査を行ってみる意義はあるでしょう。

もし、検査の結果、下記の表のような流産のリスク因子が見つからなければ、どうか安心して妊娠に向けてのチャレンジを続けてくださいね。

女性の加齢とともに流産率は高くなります

全妊娠の10〜20%の頻度で起こるとされる流産。奥さまが高齢になればなるほど流産率は高くなり、40歳代での妊娠は50%が流産にいたるという報告もあります。これは、加齢とともに卵の質の低下が起こり、偶発的な染色体異常の発生率が高くなるのが原因です。

不妊治療のゴールは、妊娠検査薬の陽性反応ではありません。お二人の赤ちゃんを胸に抱くためには、奥さまの年齢を意識しながら治療方法を選択していく必要があるでしょう。

<父母に由来する、おもな流産のリスク因子>

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