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まろねこ
2007/04/14 18:20
こんにちは。
新規の書き込みするのは初めてなので、よろしくお願いします。
実は私達夫婦は、ちょっと特殊な事情で不妊に悩んでいます。
というのも、私達は２８歳の年の差があり（私２６歳、主人５４歳）、且つ、結婚３ヶ月目にして主人に「悪性リンパ腫（リンパ節が癌化する病気）」が見つかり、抗がん剤治療による男性不妊症になってしまいました。
やっとの思いで親の賛成を得て結婚し、お互いちょうど「子供がほしいね」と言っていた時期だっただけに、何とも言いがたい絶望感に苛まれましたし、結婚１年半経った今も、主人の症状は少しずつですが確実に悪化して行っています…。
そんな私達夫婦の意向を汲んで、主人の抗がん剤治療に入る前に主治医の先生が、「精子凍結保存」と「顕微授精」を勧めて下さり、来月の中旬にでも本格的に治療をスタートさせようかと考えているところです。
主人が抗がん剤の治療を進めていたこの一年余り、子供を作ろうかどうか、二人で本当に悩んで頭を抱えて過ごし、経済的な事、私の体調の事（私もあまり身体が丈夫な方ではないので…）、そして何より、主人の年齢的な事と病気が何時悪化してしまうか分からないという事が、一番のネックになって結論が出せずにいました。
生まれて来るかもしれない子供に苦労をさせてしまうくらいなら、いっそきっぱり諦めてしまった方がいいと思いましたが、どう足掻いても諦める事ができず、ジレンマと苦しさのあまり涙が出て止まりませんでした…。
それでも、こうして前向きに結論を出せたのは、私の両親の励ましと、他ならぬ主人の「不妊治療、してみようか」という一言でした。
もちろん、状況が絶望的なのは変わりませんし、無理も承知だし、不妊治療をしたからといって必ず子供が授かる訳ではありませんが、お互い生きる為の糧になるなら、と決断をしました。
尋常じゃない道のりであるのは、確かです。
乗り越えていけるかなんて、自信ありません。
「こんなのありえないだろ」と思わないことも、なくもない。（苦笑）
…こんなんで私は、良い母親になれるだろうか？？？
愚痴にもならない長文ですが、今の思いの丈を綴ってみました。
読んで下さる方がいらっしゃれば、光栄です。
くーぷ
2007/04/14 22:15
こんばんは、まろねこさん。
37才のくーぷと申します。
私は以前、前夫を1年間の闘病の末、末期がん（膀胱がん）で亡くし、9年間の結婚生活でした（22歳で結婚、31歳で死別）
病気になるまでの間、子供をと強く望みましたが、
できませんでした。
まろねこさんも、旦那さんも、子供をと強く望まれてるようですね、
愛する人の子供が欲しい気持ちは良くわかります。
子供がいれば、旦那さんも、今以上に「パワー」が出て、前向きに生きられるでしょう、
でも、もしもの時のことを、考えたことありますか？（あなたや、生まれてくかもしれない子供の将来のこと）
お二人で決めたことなら、乗り越えられでしょうね、子供ができたときは、絶対、良き母親になれるよ。
その前に、旦那さんを、しっかり支えてあげてください。
病気が良くなることを、祈ってます。
匿名で
2007/04/14 23:43
こんにちは。ケースは若干違えど、私も特殊な体験をしています。
私は、結婚2年目で、夫が急性白血病になってしまいました。急性で、一日一日が命に関わる病状でしたので、精子を凍結する間もなく、
即抗ガン剤治療をしました。約半年・５クール治療しました。
そのご間髪入れず骨髄移植を受けたのですが、
先生の薦めで、なんとか骨髄移植前に精子を凍結することが出来ました。（抗ガン剤ダメージのため運動率ゼロ、奇形率95％以上の精子でしたが）
そして移植後は、前処置の「全身放射線照射」の為、確実に不妊になりました。
夫がその後無事に回復したため、移植から一年半後位に顕微授精に挑戦しました。
再発率が高く、骨髄移植後生存率がとても低い病気のため、正直不妊治療に踏み切るかどうかはとても迷いました。
凍結精子の状態が悪いので成功率は低いし、
もし授かっても、夫がいつまで生きられるか分からないから・・・・。
結果は２度失敗、凍結精子がなくなったため、治療を終了しました。
幸いにも夫は今とても元気でいてくれてるので、今は二人で仲良く残りの人生を全力で楽しむつもりでいます。
不妊治療を頑張ったことは、闘病を頑張ったことに次いで、大切な宝物になっています。
事情は違うけど、不妊治療経験済みの者から体験談をお話ししたくて、自分のことを書いてみました。
お二人で選んだ道は、絶対生きる希望になるだろうし、生きるパワーになると思います。
頑張って、とは言いません。きっと、もうずっとずっと頑張っていらっしゃいますよね、まろねこさん。
辛いときはどうか頑張りすぎないようにね。お二人の信じる道を、ゆっくり進んでください。
＞結婚１年半経った今も、主人の症状は少しずつですが確実に悪化して行っています…
というまろねこさんのこの言葉がとても気になります・・。どうか旦那さんの病気が良くなりますよう。
追伸；抗ガン剤前に凍結が出来たようですから、成功する希望はあると思います。
まろねこ
2007/04/15 12:22
くーぷさん、匿名でさん、はじめまして。
心暖かい励ましのお言葉を頂けて、感激しました。
本当にありがとうございます！！
くーぷさん
>でも、もしもの時のことを、考えたことありますか？（あなたや、生まれてくかもしれない子供の将来のこと）
「子供を育てる」という現実の厳しさがどんなものか、私自身でも、きっと深い意味で理解が出来ていないんだろうな、と思っています。
実際、出産経験や子育て経験がない訳ですから、致し方ない事かもしれませんね。
しかし、そういった苦労をして私を育ててくれた私の両親や、子育てに関して既に先輩である主人（バツイチで前妻との間に二十歳になる息子がいます）の意見を参考にしたうえで、悩みに悩んだ末、治療を決断しました。
周りの人達は皆、「全てを覚悟でやってごらん。子供が出来れば、女は強くなれるものだから」と、私の背中を押してくれました。
もちろん、私の将来の上でも「子供を産む事だけが人生の全てではない」と、重々承知しています。
治療して結果が得られなければ、主人と二人、病気を抱えながらまったりやっていくのもいいなぁ、と考えています。 （ ＾＾ ）
匿名でさん
主人が、匿名でさんの書き込みを読んで感銘を受けている様子で、随分励みになったと言っています。
主人の病気も白血球の仲間のリンパ球の癌で、いつ骨髄が犯され白血病を併発してもおかしくない、という状況です。
周りの家族も辛いですが、一番辛いのは病気を抱えた当の本人で、頑張って抗がん剤の治療をしてみても良くならない現実に、きっと苛立ってもいると思います。
それでも、あえて困難な道を選んでくれた主人を、本当に強い人だなぁ、と尊敬してしまいました。
私も主人に負けていられませんよね。
頑張ってみようと思います！！
改めて。
お二人とも、本当にありがとうございました。
A
2007/04/15 15:11
私はみなさんの意見と逆かもしれません。
まだスレ主さんはお若いです。もし、今から旦那様の子を生むことになったら再婚とかの話が出たときなかなか踏み切れなくなるのではないかと心配しています。
きっとご主人は先に亡くなるでしょ？そして、残されたあなたがまだ30代だったとしたら再婚の可能性は充分ありますよ。そのとき、子供がいないほうが再婚しやすいと思います。厳しいことをいうようですが、私は経験者なので、助言させていただきました。
愛する旦那様のお子さんを産みたい気持ちも、子孫を残したい気持ちも女性ですのであって当然です。
しかし、旦那様がご病気の状態で、治療までして子供を産むということはたやすいことではありません。後で、生まなければよかったなどと思っても後戻りはで着ませんし、ここは冷静に考えられたほうがいいと思います。
まろねこ
2007/04/15 21:32
Ａさん、初めまして。
貴重なご意見、ありがとうございます。
Ａさんのご意見、確かにごもっともです。
上のレスでも書きましたが、「子供を産む事だけが人生の全てではない」と、私も感じているところです。
これから先、どんな事があるかは分かりませんし、もしかすると素敵な相手が現れて、再婚を考える事も出てくるかもしれませんね。
但し、これだけはハッキリと言わせて頂きます。
先に申した通り、私と主人は親子程の年の差があり、病気がなくても主人が早く先立つのは現実として既に承知しております。
将来、他の誰かと再婚することを前提に主人と結婚をした訳ではありませんし、再婚を前提で子供を望んでいる訳でもありません。
逆に、将来かならず素敵な人が現れるとは限りません。
私を幸せにしてくれる「男性」よりも、私の人生を豊かにしてくれる「子供」を取ります。
その為にも私は、枯れ草をかじって泥水をすすってでも一人の子供を育てあげたい。
そして私は、これからもずっと、今の主人の妻ですから。
私の考え方がカチカチに硬いが故に、言い方がキツくなってしまった事、どうかお許し願えればと思います。
申し訳ありませんでした。
匿名で
2007/04/15 22:09
まろねこさんへ
周りのご家族の方々が、不妊治療に賛成し、応援してくださるのですね。それは心強いことですね。
ところで私の体験談が、ご主人さんの励みに少しでもなったのならば、幸いなことです。
悪性リンパ腫の患者さんは夫と同じ病棟に何人かいらっしゃったので、白血病とは別の困難があることは、少しですが存じていました。（実はうちもリンパ性の白血病です）
本当に、ご主人さんの治療がいい方向に向いていくことを、祈っています！
まろねこ
2007/04/16 11:33
くーぷさん、匿名でさん
最初、私達の様に病気を抱えながら子供を…と考えてるケースは、きっとあまりないのではないか、と思い「特殊な事情」と題名を付けさせて頂きました。
しかし、こうしてお返事を頂けたと言う事は、立場や環境は違えど、この広い世の中で似た様な経験をされた方もいらっしゃるんだと、主人共々、私自身も大変勇気付けられましたし、参考になりました。
私も主人も、私の両親も、不妊治療に全く抵抗がなかった訳ではありませんでした。
その中で一緒に悩み、理解を示してくれた事を、心から感謝したいと思います。
たまさゆ
2007/04/16 11:36
はじめまして！
私の場合は主人が病気ではないんですけど・・・
私が7年前に”悪性リンパ腫”になったんです。
その時はまだ結婚もしてないし、つきあっている人も
いなかったんです。
だから”卵子凍結”とか全然してませんでした。
まさか本当に生理がこなかったり不妊になるなんて思ってなかったんです。
それから3年後に結婚したんです。
主人は私が病気して子供が出来ない事も承知で結婚したんです。
主人は”子供が出来なくてもいいよ”とは言ってくれたんです。
今は再発の心配もほとんどないんです。
元気で仕事やバレーをがんばってます。
匿名で
2007/04/18 09:16
たまさゆさんも、いっぱいがんばりましたね。
７年前ならば、きっと「未受精の卵子凍結」は技術的にまだ難しいとされていた頃ではないでしょうか。
なので、凍結してないのも、仕方のないことだったと思います。
今は人生を楽しんでおられるようで、よかったです。
私の夫も、日々新しいことに取り組んで楽しんでます。
私の方が、夫が元気になったことで今までの（過酷な闘病生活を支えた事・顕微授精をやり遂げたこと）緊張の糸が切れたのか、
今は自律神経失調症になってしまい、なんだか体調不良です^_^;ナサケナイ・・。
抗ガン剤治療をしても、その後妊娠したケースもあるようですね。
思春期のの頃骨髄移植を受けた女性がその１０年後に子供を出産したというニュースを数年前新聞で見たことがあります。
子供が全てではないですが、生きていれば、奇跡のような贈り物がひょっこりやってくることもあるかもしれないですね。
たまさゆさんも、くれぐれもお体には気をつけて、無理なさらないようにね。お互い充実した人生を生きていきましょう。
たまさゆ
2007/04/18 14:53
こんにちは！
匿名でさん、ありがとうございます。
本当に抗がん剤治療はきつくて大変でした。
でも”元気になるんだ”と思ってがんばったんです。
だんなさんの病気の進行は気になりますよね。
私もとりあえず3年間は再発が心配でした。
でも今は薬も何も飲んでません。
知らない人に”悪性リンパ腫”という病気になったと
言ったらびっくりしてます。
今は本当に普通に元気なんですもん・・・・
私も抗がん剤治療をしても妊娠したという事を
聞いた事があります。
だからがんばろうと思います。
チミー
2007/06/14 21:38
まろねこさん、はじめまして。
旦那さんの調子はどうですか？？少しずつでも快方にむかっていることを願います。
私も主人とは２７歳の年の差があります。
私・２６歳。主人・５４歳。同じ年代ですよね。
主人には前妻との間に3人の子供と4人の孫がいます。
主人は、その子供を授かった後、肝臓を悪くしているので、アルコールの過剰摂取や治療により男性不妊になったのではないかと考えています。
私は、先立たれるだろうということも、主人には大切なものが他にもあることも（子供・孫）すべてを受け入れて結婚を決めた。今、すべてを受け入れたのなら
子供ができないことも受け入れ、ふたりで与えられた時間をいきていくべきなのだろうかと考え始めています。体外・顕微授精をしてさずかることが最善なのか？！私には答えはでていません。
今は、治療はお休みしています。１０月に孫が生まれ里帰りしてくるのもあって。もし、授かったら、１０ヶ月の妊娠期間は、わがこのためだけに費やしたいですから。
私が決めかねている理由の中には、これから先の子育てとか教育とかもあります。
あくせく働くより、ふたりで楽しく生きるべきなんじゃないかとか・・・。けど、先立たれてしまったら、私は一人になるのか・・・とも思い。
考えているより、子供は育つだろうとか思い直したり・・・。
私は答えがみつかっていません。
けど、ふたりで元気に一日でも長く生きることが何より一番です。
もし、まろねこさんに授かったら、それは神様があなたならできるとお墨付きを与えてくれたということだと思いますよ！！
まろねこ
2007/06/16 12:19
チミーさん、はじめまして。
書き込み頂いて、ありがとうございます。
私自身も、どちらかと言うと身体が丈夫な方ではなく、あまり無理は出来ないし、出来る事の限度があるだろうなぁ…と感じています。
チミーさんの仰る通り、子育てや仕事の問題もありますから、我武者羅に働いて消耗するより…とも思いました。
ただ私は、その場に立ち竦み、迷ったきり答えを出さず曖昧にしてしまうのが、何より嫌でした。
不妊治療をするならする。しないならしない。
自分の意思をハッキリさせた上で、主人と正面切って話し合い、決断を下す事こそを私は望んでいたかも知れません。
子供を産みたい云々ではなく、今にしか出来ない精一杯の努力をして、その得られた結果に対して責任を持ち、そしてまた、ただただ精一杯に行動するだけです。
病気も不妊にしても、限界は、超える為にこそあると思います。
ただ、私達夫婦は何の知識も技術もなく無力なので、「治療」という形で医療の力を借りなければ、目標を乗り越えられませんから、不安や反発はあれど、とにかくチャレンジする事自体に意味があると考えました。
今度の生理が来たら、顕微授精の正式な施術日が決まります。
今は、服用している薬の副作用で、色々体調が辛いですが、自分達で決めた事なのでヘバらないで頑張ります！！
ユピピ
2007/06/16 22:46
はじめまして！
掲示板の事を最近知り初めての書き込みです。
私は10年ほど前に病気で抗がん剤治療をして、それ以来薬を飲まないと生理が来ない状態です。
3年間に結婚して、昨年11月から治療を始めました。
少しでも可能性があれば・・・と思い頑張ってます。
まろねこさんの「精一杯の努力」「精一杯の行動」という文章を見て、また頑張ろうと思いました！
私も副作用なのか体調がいまいちですが、前向きに頑張ります。
たまさゆ
2007/06/18 13:16
ユビビさん
初めまして！
私も薬を飲まないと生理がこないんです。
だから排卵もないと思ってたんです。
この前注射で生理をおこして排卵誘発剤を飲んだら
排卵があったんです。
だからタイミング法でがんばってるんです。
少しの可能性でもがんばりましょうね・・・
るるこ
2007/06/19 01:35
はじめまして。うちは１５歳年の差（私３５、夫５０）の夫婦です。男性不妊という事がわかり、顕微授精を４回やってダメでした。
実は私は数年前にウツ病になりました。今は専業主婦でゆっくり生活しています。たまに不安定になる時もあるけど、薬を飲んだり月１回だけ通院しています。そんな私ですので、顕微授精をすることは精神科の医師から大変反対されました。
でもどうしても主人との子供が欲しかったんです。
４回目がダメだった時に「もうやめよう」という話し合いをしました。これ以上やったら私自身が壊れると思いましたし、ウツ病が悪化することのほうが危険だったので限界を感じました。
しかし、１４歳年上の夫。
先立たれてしまったら私はどうしたらよいのでしょうか。別にそういう意味で子供が欲しいわけではないのですが、急に老後を考えてしまいました。
私はウツを抱えているし、主人は不妊。あきらめたほうがよいのでしょうか。
心の整理の付け方が全くわかりません。
まろねこ
2007/06/19 12:28
ユビビさん たまさゆさん
こんにちは。書き込みありがとうございます。
私自身には大病の経験がありませんが、「少しでも可能性があれば」という気持ちは、皆さんと一緒のつもりでいます。
お互い無理をせず、こつこつと頑張りましょう。（ ＾＾ ）
るるこさん
こんにちは、はじめまして。
私のところも２８歳差の夫婦ですが、主人の年齢や自分の将来の事を考えると、何に対しても「はやくしなきゃ！！」という焦りの気持ちが先走ってしまいますよね…。
でも、今まさにこの場で心の整理を付けなくても大丈夫ですよ。
だって、今日明日すぐにでも、ご主人の身に何かが起って「先立たれる」訳じゃないのですもの。
足を休める時間は、まだまだありますよ。
待っていればいつか必ず、チャンスは巡って来ます。
うつを抱えていても、それこそ大病を患っていても、誰の上にもチャンスは平等にやってくるものだと、私は信じています。
様は、それを自分が敏感に感じ取れているかどうかです。
その為には、まず自分の心を健康にしておくこと。
そして、今は迷っていても決してあきらめさえしなければ、赤ちゃんはるるこさんから逃げて行きませんから、安心してくださいね。
どうぞ、心安らかに過ごせますように。
ユピピ
2007/06/19 19:06
たまさゆさん。
はじめまして！
たまさゆさんは、排卵されたんですね！
私も、絶対に反応とかしないんだろうなぁ・・・と
諦めていた所もあったのですが、注射で生理を起こして、排卵誘発の注射を打ったら、卵はできたんです。
けど、採血で調べたら結果空だったと言われ、落ち込んでます。
けど希望を持って次に向け頑張りたいと思います！
まろねこさん。
少しずつですが、前向きに頑張ろうと思います。
こつこつと・・・ですね！
たまさゆ
2007/06/20 14:23
こんにちは！
ユビビさんも排卵あったんですね。
私ももうすぐ生理がくるんです。
早くきてほしいです。
またがんばれますもんね・・・
自分の子供抱くまではどんなに辛い事があっても
がんばろうと思ってます。
匿名リサーチ
2007/07/30 23:17
はじめまして！
読ませていただいて、私涙がでそうです。
しかし、まろねこさんの気持ち伝わってきます。
がんばってください。私も不妊治療してますが、自分はぜんぜんいい状況にいるではないか！と思いました。
旦那様はその後、お元気になられましたか？
Ａさんというかたの意見もありましたが、しっかりとした意見をもっていらっしゃるまりねこさん、すばらしいです。
私も、再婚とかよりもじぶんの子供をとります。
本当にがんばってください。応援してます☆
もちもちーず
2007/08/01 12:08
はじめまして
私も主人と18歳年の差夫婦です(主人53歳･私35歳を目前に控えた34歳)
お互いの年齢を考え結婚1年目に不妊治療を始めAIH5回頑張りましたが、惨敗。
金銭面・精神面でつらくなりただ今治療休憩中で、自然に任せるのみです。
特にお互い悪いところもなくなぜ･･･?という感じなのでまろねこさんのご苦労を思えばまだまだですが、まろねこさんにとても共感し書き込みさせていただいてます。
私も主人と年齢差があるため将来主人が先立つであろう現実を考えます。もちろん子供がいれば絶対に安泰なんて思っていません。むしろ苦労も今より多くなるであろうと思います。けれど、絶対に励みになり支えになってくれると思います。子供にも苦労させるかもしれませんが、それ以上の愛情を夫婦で注いでいきたいと思います。
ましてや、将来再婚を考えるとなっても子供がﾈｯｸになるような相手ならこちらから願い下げです。
Aさんのように現実に直面したわけでもないのでわかっていない部分も多々ありますが、やはり諦めずに頑張りたいと思います。
たまねこさんのご主人が元気でいられることをお祈りします
まろねこ
2007/08/01 17:44
匿名リサーチさん もちもちーずさん
はじめまして。
私の書き込みを読んで下さってありがとうございます。
主人の調子はその後、お蔭様で「良くもなく悪くもなく」で、元気に仕事にも通えています。
私も、７月４日に顕微授精の為採卵にチャレンジして、今は胚移植待ちをしています。（採卵後に腹水が溜まってしまったので…）
不妊治療や主人の病気もそうですが、辛い気持ちは横に置いておいて、とにかく今はあまりくよくよ考えず、夫婦二人で行き当たりばったりの旅行に行ったり、夏のお祭り等のイベントがあるたびに出かけたりして、とても楽しく過ごしています。
あまりに楽しくて、不妊であること、主人が悪性リンパ腫であること、２８歳差の年の差夫婦である事すらもすっかり忘れてしまう程です。（笑）
私はたまたま、この様な状況に置かれていますが、匿名リサーチさんやもちもちーずさん、そしてその他の不妊に悩んでいらっしゃる沢山の方々の苦労は、それぞれに形が異なるものです。
どうぞご無理だけはなさらない様に、しかし希望だけは決して捨てずに、お互い頑張りましょう！！
暖かいお気遣い、大変嬉しく思います。
お二人のお言葉、主人にも伝えさせて頂きますね。
ありがとうございました。
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