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双角子宮、多嚢胞性卵巣ですが…

  はこはこ

2011/10/22 10:30

はじめまして。
結婚して6年、不妊治療歴4年の者です。

まだまだ、本日胎嚢確認できたばかり、5週の
初期段階ですが、
不安や興奮がおさまらず、トピをたてさせていただきました。

私は、結婚後、
双角子宮、多嚢胞性卵巣症候群と診断されました。

主人の仕事の事情で、
治療は、タイミング法のみでしたが、
来春から、ステップアップや子宮形成手術なども検討を、と考えていました。

大震災後、私の性分や、
仕事との兼ね合いで、
何かできることをしたい、と、いてもたってもいられず
支援活動などを優先し、治療を休んでいました。

多嚢胞性卵巣のため、排卵や生理がないことも多く
(一年間こないこともありました)
最近の周期も、35〜60日とバラバラだったため、
前回の生理開始日から50日経っていましたが、
怖くて検査薬は試せずにいました。

ですが、昨日から胸が異様に張ることと、足のつけ根が痛むため、
思いきって検査薬を試したところ、
人生初の陽性反応を見ることができました。
そして、先程、病院にて胎嚢が確認できました。

涙がとまりませんでした。

双角子宮は、流産しやすい、と
お医者さんから以前言われたことがありましたが、
本日は、
「双角子宮のことは、今は気にせず、
初期流産は、誰のせいでもないから、
のんびり気ままに過ごしてください」
というお話をいただきました。

ですが、どうしても不安で気持ちが落ち着きません。

双角子宮の方や、多嚢胞性卵巣の方で、
妊娠初期、こんなことを気をつけたよ、
こんな過ごし方がおすすめだよ、
といったアドバイスがありましたら、
教えていただけたら嬉しいです。
ほかにも、どんなことでも構いません。

不妊治療を乗り越えて
妊娠された皆様と、お話しできたら嬉しいです(^^)

まだまだ初期なので、
旦那以外の友人や家族にも話せず、
一人、不安と、そして、喜びと、葛藤しています(>_<)
よろしくお願いします。



返信=2件

※100件で過去ログに移動します。

[1] Re: 双角子宮、多嚢胞性卵巣ですが… 

 道東のまりも

2011/10/23 22:41

はじめまして。
ご懐妊、おめでとうございます。
私も多嚢胞性卵巣症候群と診断され、
6年間治療をしていました。(結婚は8年前)
少し状況が似ていたので、返信してみようと思いました。
私は、住んでいる場所や仕事の関係上、
体外受精等の思い切った治療ができず、
毎月、生理日が終わると卵胞を大きくする注射を
毎日うちに行き、排卵誘発剤で治療していました。

5年前に一度の流産を経験し、
このたび、二度目の妊娠が夏にわかり、
5か月目に入りました。
前回のこともあり、私も、心拍が確認できるまで、
両親にも言えませんでした。
また初期のころは、うっすらと赤いおりものが出ると
あわてて病院に行きました。
さらに、基礎体温が少しでも下がると不安になったり、
少しの体の変化に不安を感じてネットで調べていました。
そんな時「赤ちゃんの生命力を信じてあげてください。」という言葉を見つけ、
その言葉に励まされ、神経質になりすぎないようにしました。
そうこうしているうちに、ひどいつわりがやってきて、
今もそれに悩まされ、心配どころではなくなってしまったのですが...
少しずつ大きくなっていくお腹を見ても、
エコーで確認する検診日以外は、
正直不安もありますが、
「私もがんばっているからきっと大丈夫」と
信じるようにしています。

[2] Re: 双角子宮、多嚢胞性卵巣ですが… 

 はこはこ

2011/10/27 13:21

道東のまりもさん

ご返信が遅くなってしまいまして、
本当にすみませんでした。


温かいお言葉、
ありがとうございます!

現在、5か月目に入られたのですね(^^)
おめでとうございます!!

5年前のお辛い経験のことも、書いてくださり、
ありがとうございます...

赤ちゃん、まりもママさんのところに
還ってきてくれたのですね。


私も、ついつい、何か不安になると、
ネット検索魔になってしまいます。

また、仕事を続けているので、
その不安も常にあります。

昨夜、腹痛(右下腹部痛は常にあるのですが)に加え、出血もあり、
本日は、お休みをいただきまして、
横になりながら、これを打っています。

次の検診は明日で、心拍が確認できるのか、
ドキドキしていますが、

「赤ちゃんの生命力を信じてあげてください。」
「私もがんばっているからきっと大丈夫。」

という、道東のまりもさんのメッセージを思い出し、

今日は、不安になるものを検索するのではなく、
受精や着床の動画や、お腹の中での胎児の成長などの
動画などを観るようにしています(^^;

道東のまりもさん、
本当にありがとうございます。

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