不妊治療の病院・口コミ情報

浅田レディースクリニック 院長 浅田 義正 先生

愛知県

浅田レディースクリニック

浅田レディースクリニックの口コミ・評判

公式サイトメニュー


TEL:
(名古屋駅前クリニック)
052-551-2203
(勝川クリニック)
0568-35-2203

「子宝ねっと」を見たとお電話ください

診察の丁寧さがよい。

高齢・低AMHの私が3年通って妊娠出来ました。チーム医療がしっかりしているし、技術は素晴らしいと思います。

岐阜県や愛知県から近く、駅すぐにあるので通いやすくこの周辺ではとても有名な病院です。現在私自身も通っていますが先生方のみならず看護士さんコーディネーターさん、受付の方におよぶまでとても優しく丁寧な対応です。産科と違い待合いには妊婦さんがいないので気負うこともなく通いやすいです。
初診前の無料の説明会がありそれを聞いてみるだけでもすごく勉強になります。

三件目の病院でしたが、もっと早くこれば良かったと思います。
なぜなら、通って一年たたずに陽性判定を頂けたから!
他の病院では妊婦どころか、卵が育たずスタートラインにも立てませんでした。
採卵一回、移植一回で卵も沢山取れ無事に出産までで来たら、二人目もこちらの病院で保存してある卵を迎えに行きたいです(^o^)

40代一人目不妊です。
浅田レディースで3回目の転院になりましたが、今まで採卵しても受精しないことが続きなかなか移植にいたりませんでしたが、転院してから受精しなかったという経験がありません。
さらに胚盤胞まで育ってくれたこともります。
培養技術はとてもレベルが高く、毎回血液検査でホルモン値を見るので、料金は高い方だと思いますが時間を無駄にできない年齢高めの人にはおすすめです。

培養技術が高い。プライバシーに配慮した応対。

待合室は広く、患者さんがたくさんいても、必ず座れますし、椅子の配置が他の患者さんと一定の距離が、あります。ピッチを持たされてるので、名前もピッチで呼ばれます。なんといっても、先生方、看護士さんが詳しく説明してくださりますし、42歳の私でも[治療歴他院含め、12年くらい]可能性を探して対応してくださいます。私は、夏に凍結受精卵を移植予定です。出来る限りのことを、こちらの病院にかけてみたいと思っております。

浅田院長はじめチーム浅田の優秀な先生方の腕は間違いない。
多くの結果を残しています。無事出産された患者さんから、いつもありがとうのたくさんのお便りが届いているようです。

先生をはじめスタッフの意識が高く、「ここでダメならどこでもダメだろう」と思えるくらい信頼できます。
クリニックも清潔感があり、通院がストレスになりません。

不妊専門の為、妊婦さんがいないところは精神的に良い!初診説明会で納得してから治療に望めるので、安心して治療通える。最後の砦と呼ばれてます。

病院が綺麗。

待ち時間にPHSを手渡されるので近くに出かけることもできて良い。先生、スタッフ全て、好印象。

先生たちや看護師さんたち、受付のスタッフがいろいろと親身になって接してくれます。不妊治療で心が病んでいるときも明るいスタッフで癒されます。

職場の周りで、治療の末に赤ちゃんが授かった人が2人います。浅田レディースクリニックは評判も実績もあり、最後の砦だそうです。

不妊治療暦8年。ベビーに出会えることを願って京都府と愛知県の不妊治療専門病院を5つも点々と致しましたが、その結果この「浅田レディースクリニック」の技術がナンバーワンだと実感致しております。
このクリニックで初めて妊娠致しました。(まだまだ初期ですが・・・) 本当にオススメです!

病院は駅からも近く、清潔感のある病院で、治療に行くのも苦になりません。

受診前に説明会があって診療方針など詳しく説明があるので安心して受診できます。院内に質問などのファイルが置いてあって苦情などに対しても院長が丁寧に回答してくれるのでとてもいいと思います。

受診前説明会により、不妊治療の間違っていた概念がなくなり先生を信じ治療に専念できます。

なかなか授からない、また高齢の自分は、日々焦燥感との戦いですが、この病院は早い結果を出してくれる病院なので頑張れるのだと思います。
県外からの患者も多いようで、初診受診前の説明会の予約が一瞬でいっぱいになってしまうのも理解できます。

私はまだ通っていませんが、職場の上司で不妊に悩んでいた方が、ここで赤ちゃんを授かったと絶賛していました。私が悩んでいることを知って、ぜひここを、と推薦してくれました。

とにかく先生の腕がいいです。他の病院よりもはるかに受精率がいいです。一番いい方法を考え患者の事を最優先に考えてくれる病院です。設備や清潔感は素晴らしいです。

浅田さんは本当に患者側に立って治療を進めてくれます。
少しでもストレスが無いようにと患者の意見などにも耳を傾けて改善してくれ、通いやすい病院だと思います。
浅田には質問用紙が置いてあり、診察中には聞けなかったことなど事などを書いて専用箱に入れておくと、多忙でも院長先生は患者からの細かな質問から苦情まで全ての質問などにも回答してくれ待合室にみんなが読めるようにファイルして置いてあるのですが、とても参考になるようなこともあり隠していないのが凄く好感が持ってます。
治療中に心配な事があり電話をしてもすぐに対応してくれ安心して通う事で出来てますよ。

高度不妊治療施設で、安心して任せられるクリニックです。受診時間が短い事、子供がうろうろして時期によってはちょっと辛い時もありますが、先生方や看護師さん培養士の方受付の方一丸となって治療に専念してくれる施設です。

浅田さんで顕微授精をしています。
注射や薬ひとつでも、その人の不妊状況に合わせて事細かく変わるので自分に1番合う治療をしていただけます。私は他にも3件の病院を見てきましたが技術が全然違います。顕微授精の受精率も素晴らしいですし、なにより良いグレードの卵を沢山凍結することができました。私は今まで通った病院では質の良い卵が採れず受精率も胚盤胞到達率も低かったので、自分はそうゆう卵しか採れないんだと思い込んでいました。しかし浅田さんへ転院しいざ採卵をしてみると質の良い沢山の卵を採ることができました。
私のように何度か胚移植しても妊娠に至らない者にとっては、「まだ移植する卵が待っている」ということはとても安心感につながり運が良ければ2人目も・・と思うことが出来ます。
高度治療は採卵までがとても大変なので卵のストックが出来るのはとてもありがたく希望が持てます。
残念ながらまだ結果は出ていませんが、ここに通っていればいつかはきっと我が子に会える…そう思えるクリニックです。

医師やスタッフの方が皆親切で一つ一つ丁寧に説明して下さる。
院内はとても綺麗で落ち着いた空間。
呼び出しはPHSなのでプライバシーにも配慮されている。

患者数のわりに、待ち時間が少ない。技術レベルが高い。

院長先生が行う初診前説明会への参加が義務づけられており、しっかりと病院の方針を理解したうえで治療に入れる。設備も整っており安心できる。

生殖医療専門の先生がいて、高い技術で治療を行ってもらえる。

体外受精、顕微授精の専門の先生がいらっしゃいます。
院長が「2年以内に妊娠させます」とおっしゃっているようにこのクリニックの妊娠成功率は非常に高いです。

名古屋駅前で通いやすく、院内も居心地がいい病院です。
初診前に説明会があり、その時に、受精卵を扱う部屋を見せて貰えます。普通はなかなか見れない所ですが、ここは見学用に作ってあるんですよ。

誘発方法のバリエーションが豊富。個人の状態に合わせてロング、ショート、アンタゴ、低刺激を決めて更に薬の種類、単位、期間を工夫してもらえる。わたしは他院ではなかなかいいタマゴがとれなかったけど、浅田で授かりました。看護師さんや受付の方などの対応も親切でストレスなく通うことができました。

先生はさばさばしているのですが、技術に自信を持って説明会や診察でお話してくれるので心強いです。妊娠した人の卒業の声などのノートがあるので励みになります。

先生の自信と、無駄なお話が無いので良い。スタッフの人がとても親切で明るい笑顔でいてくれるので良い。高度な技術があるので信頼できる。

ドクターが的確な治療をしてくれます。病院の雰囲気もとてもよく通院していても苦痛ではありません。アロマテラピーのお部屋(有料)やカウンセラーもいるのでストレスの解消もできお勧めです。

私も友達から紹介され、只今通院中です。顕微受精を専門としていて、平均で一日に5,6名程度の方が体外・顕微受精を行っているようです。またサンビーマやアロマテラピーなどの施設も充実しています。先生が独立して開院され2年もたっていないので施設も綺麗です。駅からも徒歩1分程度で近く、車でも支払金額に応じて駐車券がもらえます。病院内には体外受精で出産された方からの手紙や、なんでもノートが置いてあり、診察で先生に聞けなかったことを記入し後日先生が回答してくれるようになっています。完全予約制で、待ち時間が少々あるのが難点ですが、先生の技術力は高いと評判でそれを信じて通院しています。ちなみにサンビーマは不妊だけでなく、血流を改善させてくれるので私も10回以上通いました。温泉にはいったような感じで体がポカポカして気持ちいいです。ここの病院を紹介した友達は先日見事妊娠して、卒業していきました。

高度な技術があり、先生もとても優しく、質問にもきちんと答えてくれるし質問しやすい雰囲気です。スタッフの方もみなさんとても親切で一度も不快な思いをしたことがありません。

不妊専門の病院ではないので、一人目不妊で通っているときは、妊婦さんに会うのが嫌でした。でも、妊娠してからは不妊治療・出産・産後とずっと同じ先生に診て貰えて安心でした。私は先生のことを信頼しています。現在も二人目不妊治療でお世話になっています。

病院は、新しくとても綺麗です。2人目の治療の方の為に、子供用のプレイルームがあります。先生は2人いますが、どちらの先生も親切で信頼できますし、患者の意見を尊重してくれます。先日、卵管造影検査を受けましたがこちらの病院では超音波による検査なので、痛みは軽い生理痛程度でした。費用の負担にならないようジェネリック医薬品を使用していたり、注射のみならば時間外でも受け付けてくれるのでとても助かっています。

待ち時間が少し長いですが、男性の方も多く主人と一緒に待っていても嫌な感じがしません。

浅田先生は良い先生だと思います。

義妹が3年間不妊に悩んでいましたがこちらの先生のおかげで去年双子ちゃんを授かることができました。今夏出産予定です。


インタビュー

浅田レディースクリニック

妊娠可能な期間は限られている。
大切なのは「経過」よりも「結果」

『浅田レディースクリニック』(愛知)院長の浅田義正先生といえば、名古屋大学勤務時代の1995年5月に精巣内精子を用いた顕微授精(ICSI)で日本初の妊娠例を報告して以来、国内外に「ICSIのDr.ASADA」として、その名を広く知られることになった医師。アメリカ留学時代に浅田先生が研鑽を積んだICSIの技術は、体外受精でも受精卵を得られない重症男性不妊の夫婦、さらには無精子症という抗い難い運命に打ちひしがれていた夫婦に大きな福音をもたらすことになりました。

私は、「大学の医師」ではなく、
「幸せ配達人」の道を選びました

アメリカ最初の体外受精に成功した専門施設で、顕微授精(ICSI)の基礎研究をされていた浅田先生。留学時代は、もとは工学部志望だったという抜群の手先の器用さを活かして、自ら手づくりした外径7ミクロンという細さの顕微授精用のピペット(卵子の細胞質内に精子を送り込むための針)を用いて、ハムスターの卵子にICSIを行い、技術の向上を目指すと同時に、その安全性を検証されていたといいます。ハムスターの卵子はヒトの卵子に比べて非常に弱く、ICSIの難易度も高いそう。

「自分の手でICSIができる医師も珍しいのですが、ピペットまで作製できる医師は、ほとんどいないでしょうね。すべては、“一生に一度まともな研究がしたい”と40才目前で日本を飛び出した、アメリカでの留学時代があるからです。
私が帰国し、名古屋大学に戻ったのは、1995年1月のことでした。いずれはICSIの技術を臨床応用できればと悠長に考えていたのですが、病院には切羽詰まった思いの患者さんが私を待っておられました。SUZI(囲卵腔内に精子を注入する方法)による顕微授精でも受精卵ができず、落胆されていたタイミングでの私の帰国でした。ある日、その女性が大学の廊下を歩いていた私の前に立ちはだかり、“先生に顕微授精(ICSI)をやってもらえないなら、今、打っている注射を途中でやめます”とおっしゃるのです。これが最後の挑戦と聞き、何とかしてお応えしたいと、アメリカから持ち帰った自作ピペットを使ってのICSI実施となりました。受精卵はできたのですが、残念なことに妊娠には至りませんでした。今度は、私のほうから、この女性に頼み込んで半年後に再挑戦させてもらいました。嬉しいことに、この2回目のICSIで双子を妊娠され、元気なお子さんたちを出産されました。そのときいただいた手紙には、――えらそうにいわせてもらえば、先生の職業は“医者”というより“幸せ配達人”だと、けっしてオーバーでなくおもいます。――と書かれていました。
その後、“大学の医師”として生きるか否かを悩んだとき、私は、この“幸せ配達人”という言葉に導かれるように、1組でも多くの夫婦のもとに幸せを届けるべく不妊治療の専門施設を開院する道を選んでいました。アメリカ留学前には自分が開業医になろうとは思ってもみませんでしたが、ICSIとの出会いが私の人生をも大きく変えたのです」


生命を育むクリニックの心臓部
胚培養室は、母体の環境を再現

「幸せ配達人」の道を選んだ浅田先生は、不妊治療専門施設として2004年愛知県春日井市の勝川駅前に『浅田レディースクリニック』(現・浅田レディース勝川クリニック)を、2010年には『浅田レディース名古屋駅前クリニック』を開院します。
名古屋駅前クリニックは、もっとも眺望のいい場所に待合室が設けられ、その専有面積の半分近くを体外受精や顕微授精を行うための胚培養室(Laboratory)が占めています。このクリニックの姿かたちからも、浅田先生が大切にされているものを感じ取ることができます。壁面すべてが窓になった光に満ちた待合室は、どこか空港のロビーを思わせます。それもそのはず、「患者さんが未来に飛び立つロビーになってくれたら……」という願いを込め、成田空港と同じ椅子が使われているそう。

「Laboratoryのスペースは生命が育まれる場所、いわば不妊治療施設の心臓部です。本来ならば、お母さんの胎内で育つ受精卵のため、培養室の環境は、できるだけ母体に近づけるよう徹底的にこだわりました。“培養室の質の向上は、妊娠率の向上につながる”という信念のもと、機器はもちろん、照明、空調にいたるまで創意工夫をこらした画期的な培養室になっています。
卵子にとって、空気がきれいであることはとても重要です。そこで、『浅田レディースクリニック』の培養室は、わずかなホコリ一つも舞い上がることがないよう、天井から空気が吹き出し、床に吸い込まれる層流方式を採用したクリーンルームになっています。 また、卵子は、本来ならば、胎内にあって光を浴びることはありませんよね。そこで、培養室内の照明から顕微鏡用の光源に至るまで、卵子にあたるすべての光から、卵子に有害な紫外線を完全に遮断しています。
さらに、受精卵(胚)は複数の患者さまの胚をまとめて保管するのが一般的ですが、胚の観察や移植を行うためインキュベーター(培養器)の扉が何度も開かれると、その度にせっかく胎内に近づけた環境が変化してしまいます。そこで、『浅田レディースクリニック』では受精卵に余分な負担がかかるのを避けるため、一人一つずつの培養環境を用意しました。いわゆる個室です。同時にのべ140人近い患者さまの受精卵を完全個別培養できる、世界的にも類のない環境を整えました。
そして、この設備以上に誇れるのが、胚培養士のレベルの高さです。名古屋大学時代から、ICSIは全例、私一人が担っていましたから、ICSIの腕には相当の自信があります。その私が、最初は毎年一人ずつ採用しながら、3〜5年をかけて育てあげてきた胚培養士チームなのです。『浅田レディースクリニック』の胚培養室だからこそ、出せる結果があると自負していますよ」

通常は見ることができない培養室内の様子がガラス越しに見学できるのも、『浅田レディース名古屋駅前クリニック』ならではの試み。培養室は、患者さまご夫妻にとって、受精卵という大切な命を託す場所です。その整えられた環境と、胚培養士の丁寧で連携のとれた仕事ぶりを直に見ていただくことが、患者さまの安心につながれば嬉しいと浅田先生は話されます。


AMHの測定を先駆けて導入した、
「浅田」提唱のフリーズオール

常に新しいことを試し、同じ結果であれば、よりシンプルなほうを選び発展してきたのが、浅田流不妊治療のプロトコル。必要なものは積極的に取り入れてきた浅田先生は、2007年に国内でも先駆けてAMH(アンチミューラリアンホルモン)の測定装置を導入。検査会社を待ち切れず、自院での独自検査を開始します。

「妊娠のリミットを決めるのは、卵子の老化と卵子の数です。老化は年齢から推測できますが、長年、卵巣予備能を推し量る良い指標がなかったのです。FSH(卵胞刺激ホルモン)の基礎値は、卵巣の反応性が悪くなってからしか上昇しません。変動も激しくあてになりません。AMHならば、卵巣刺激の結果、採れる卵子の数を類推する、良い指標になると考えました。卵子の質が保たれているうちにARTに挑戦するのは重要ですが、卵子の数があるうちに開始できるかどうかも肝心。AMHの検査は、健康保険が適用されないので、いまだに導入されていない施設もありますが、私は妊娠という「結果」を出すには、AMHは欠かせない検査だと考えています。AMHの値が低いと妊娠できないというわけではありませんが、不妊治療に費やせる時間は長くないと考え、妊娠を急がれたほうが良いでしょう」

その浅田先生が、今、推奨されているのが、できた受精卵の全胚凍結だといいます。「世界はフリーズオールに向っている」と、浅田先生は話されます。

「排卵誘発剤で刺激を行った周期は、胚移植前から黄体ホルモンの数値が早く上がりがちになり、それが着床の妨げになる場合があります。子宮内膜が胚を受け入れようとするタイミングがずれてしまうのです。数年間に渡って、年齢別の当院の妊娠率を、新鮮胚移植あたりと凍結融解胚移植あたりで比較してみました。すると、やはり着床環境を整えやすい凍結融解胚移植のほうが、どの年齢においても数%ずつ、成績が良いのです。それならば!ということで2013年から全胚凍結に切り替えてみたところ、1回の採卵で採れた卵で妊娠に至る割合は、全年齢で約54%、20代なら約80%、30代前半でも約77%という好成績を出しています。全例、凍結胚盤胞移植ができれば理想ですが、年齢が高くなると、加齢で卵子の質が低下することもさることながら、体外培養に対する耐性も下がってきますので、どうしても胚盤胞到達率が下がってきてしまいます。そこで、当クリニックでは、複数の受精卵ができた場合には、前核期という、ごく初期の段階で一部を凍結し、残りを長期培養して胚盤胞ができたら、それも凍結するという戦略をおすすめしています。この2段構えにより、受精卵が得られさえすれば、少なくとも凍結しておいた前核期胚を融解して初期胚で戻せますので、多くの方が凍結融解胚移植にチャレンジできるようになりました」

『浅田レディースクリニック』は、2014年度、凍結融解胚移植で年間1568人という世界TOPレベルの妊娠数(妊娠反応陽性)を記録しています。しかも、これは全例ホルモン補充周期での凍結融解胚移植の結果で、黄体補充はルトラール1日3錠のみとシンプルで膣坐薬も注射もありません。ですから、凍結融解胚移植周期の通院回数は、超音波チェック、移植日、判定日の3回のみ。仕事をされている方にとっては、通院に割かれる時間が減るのはありがたいことですね。


「採る」と「戻す」を分けたら、
「卵の本質」が見えてきました

「フリーズオールを始めて、わかってきたことがあります。刺激周期(排卵誘発剤で卵を育てた周期)に新鮮胚移植を盛んにやっていた時代には、採卵前に黄体ホルモン値が上がってきてしまうと、卵子が過熟になってしまって質が落ちるから、そうなる前に採らなければならないという考え方をしていました。そのため、もう少し待てば、さらに採卵数が増えそうな場合も、数をあきらめて早めに採卵に踏み切っていたのです。でも、これは間違いでした。確かに、黄体ホルモン値が上がってしまった後に採卵して、新鮮胚移植をすると妊娠率は落ちますが、これは卵子の過熟が原因ではなく、着床条件が悪くなっていただけだったのです。全胚凍結と決めれば、黄体ホルモン値の上昇は気にする必要がなくなりますので、少しでも多くの成熟卵を採ることに専念できます。フリーズオールは、患者さんの妊娠の可能性を広げることにもつながったというわけです。
“成熟卵を採ること”に専念したことで、さらに大きな発見がありました。若い方は、卵胞ホルモン値が1個あたり200〜300pg/mlあたりで成熟のタイミングを迎えますが、年齢が高い方は600〜1000 pg/mlくらいまで待たないと成熟卵が採れないということがわかったのです。高齢の方で育つ卵の数が少ない人ほど卵子が成熟するまでじっくり待ち、受精卵が得られたら凍結して、理想的な子宮内膜の周期に戻す意味が大きいのです。
『浅田レディースクリニック』が、フリーズオールという大胆な作戦を実践できるのは、確かな培養技術や凍結技術、そして個別培養ができる優れたLaboratoryがあるからです。個々の培養スペースは、胎内と同じ温度、湿度、低酸素環境に設定されているのですが、これはちょうど地球上に多様な生命が爆発的に誕生したとされるカンブリア紀の大気とも同じなのです。母の胎内では、5億年前の地球の大気が再現されているのですから、なんとも神秘的な話ですよね。女性は、妊娠によって、内なる宇宙の歴史、内なる生物の進化を体験しているのです。命のバトンを受け渡すことができる期間は限られています。妊娠までの“経過”を大切にしたい思いもわかりますが、ぜひ妊娠のリミットが来てしまう前に命のバトンを受け渡し、妊娠という“結果”をつかんでほしいと、私たちは願っています」

患者さんを、「お大事に」ではなく、「おめでとう」と晴れやかな思いで見送れる不妊治療医は幸せだと話される浅田先生は、国際学会からの帰国翌日、胚移植13件を1時間で済まされた直後とは、とても思えない溌剌とされたご様子で、【子宝ねっと】の取材に対応してくださり、嬉々として治療にかける思いを語ってくださいました。浅田先生を突き動かす無尽蔵ともいえるエネルギー源は、クリニックから飛び立たれる患者さんの満面の笑顔だと知りました。


施設写真

浅田レディースクリニックの概要

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TEL:
(名古屋駅前クリニック)
052-551-2203
(勝川クリニック)
0568-35-2203

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代表者

浅田レディースクリニック院長写真院長 浅田 義正

浅田レディースクリニックのホームページより

浅田レディースクリニックは体外受精・顕微授精を中心とした高度な不妊治療に豊富な経験と実績・長い研究歴を誇る不妊治療専門のクリニックです。・・・

所在地 【名古屋駅前クリニック】
愛知県名古屋市中村区名駅4-6-17 名古屋ビルディング3F

【勝川クリニック】
愛知県春日井市松新町1丁目4番地  JR勝川駅前ルネック5F
TEL 【名古屋駅前クリニック】052-551-2203
【勝川クリニック】0568-35-2203
URL http://www.ivf-asada.jp/
浅田レディースクリニックについて詳しくは、上記ホームページをご覧下さい。
交通アクセス 【名古屋駅前クリニック】
名古屋駅(JR・名鉄・近鉄・地下鉄)・桜通口より徒歩約3分

【勝川クリニック】
JR中央本線(名古屋駅発)約18分 勝川駅 徒歩30m
東海交通事業城北線 (枇杷島駅-勝川駅) 勝川駅下車 徒歩200m
地図 【名古屋駅前クリニック】

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【勝川クリニック】

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