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海外で治療中
2014/02/04 15:41
初めまして。初投稿です。宜しくお願い致します。
今、海外で不妊治療を始めたのですが、
血液検査、精子検査、卵管造影を受けて問題が無かったので、その後クロミッドを使い、排卵日をチェックしてもらってのタイミング法を4回終えましたが、良い結果が得られていません。
先生曰く、私の年齢(36歳)のこともあるので、次のス テップに移った方が良いと言われ、
下記@Aと、その時の状態を見てBも同時にやる手術を受けるのが良いと提案されました。
@腹腔鏡検査法 (ラパロスコピー)
A子宮鏡検査 (ヒステロスコピー)
B腹腔鏡下卵巣焼灼術
私は少し多嚢胞の傾向があるらしいので、たぶんBもすることになると思いますが、
この3つの手段は日本ではよくあることなのでしょうか?
ちなみに、こちらの先生は体外受精にチャレンジする前にこの手術をし、
その後、クロミッドからHMG(まだ受けたことはない)に切り替えて3回ほど自然妊娠を狙うのがベストと言っています。
私は上記の手術を受けずに体外受精に挑戦するのはどうか?と提案したのですが、そうするにしても、A子宮鏡検査は受けるべきだと言われました。
こちらでももちろん手術はできますが、色々心配な点があるので、富山に戻って受けることも考えています。
その場合、富山では何処の病院でこれらの手術を受けたら良いのか全く分からず困っています。
もし経験者やお知り合いから聞いたことがある方がいらしたら教えて頂けないでしょうか?
日本だと一般的にはどのような手順で不妊治療を進めることが多いのでしょう か?
それと、フーナーテストは受けていないのですが、これも受けた方が良いと思われますか?
宜しくお願い致します。
返信=1件
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にこにこ
2014/02/09 23:34
こんにちは
お国によって、進め方に違いがあるのですね。驚きです。
日本だと、この三つは、あまり一般的な進め方ではないように思いますが、何分、素人判断なので、お医者さんに相談できる、『ジネコ』のホームページなどで、専門家のご意見を聞かれたらいかがでしょう。
あなたの検査結果をもとに、相談できる機会があるのではと思います^ - ^
日本だと、タイミング六回→人工授精六回→体外受精、顕微受精という流れが一般的だと思います。
年齢や症状によって、すぐ体外受精へ進む事もあるかもですが、基本的な検査で異常がなければ、上記の手順になると思います。
ヒューナーテストは、精子くんが、
ちゃんと入っているか、分かる検査です。
私の場合、3回程調べて、2回入ってなかったので、タイミングから人工受精を勧められました(≧∇≦)
腹空こうで、麻酔して、お腹に針を刺される前に、基本的な検査をすべてやられた方が、患者としては、嫌な思いが少なくて、良いような気がしました。
だって、やはり、女性の負担は、大きいですもの。
富山の公式ホームページに、不妊治療のクリニックが載っています。
海外での治療は、なかなかご苦労もあるのではないかと思います。
ただ、基本的な検査で、問題がないのは、うらやましいです。
私も、多嚢胞です。
上記の手順で、ステップアップしました。体外受精をしましたが、医師が、ホルモン剤の量を調節し、経過もみて下さったので、問題なしでした。
あとひとつ、私の経験ですが、医師から、すべての情報を伝えてもらえてない事もあるかもしれません。(キズつけないように、、かな)
日本での治療も視野に入れておられるようでしたら、なるべく詳しい検査結果を教えてもらう良い機会かもしれません。
それで、そちらの先生は、記載の三つの事を勧めておられるかもしれませんので。
不妊治療を五年してる事が、お役に立てれば幸いです。
ちなみに、私は、夫の転勤に伴って、三つの県で、五つの医院に転院してます。なので、比較的、片寄った情報ではないように思います。ご安心下さい^ - ^
一緒に、かわいいベイビーちゃんに会えますように、願っています。
また、なんでも聞いて下さいな^ - ^
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