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不妊治療の病院・口コミ情報

オーク銀座レディースクリニック 院長 太田 岳晴 先生 田口 早桐 先生 船曳 美也子 先生

東京都

オーク銀座レディースクリニック

オーク銀座レディースクリニックの口コミ・評判

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インタビュー

オーク銀座レディースクリニック

不妊治療を体験した女性医師を中核に、
医師団によるテーラーメイド治療を実現

女性のための医学を専門とするクリニック・グループ『医療法人オーク会』(大阪の『オーク住吉産婦人科』が母体)が、2016年10月、東京銀座に『オーク銀座レディースクリニック』を開院させました。大阪でオーク会といえば、不妊治療を自ら経験した女性医師たちが中心となって、様々な女性の生き方を尊重した不妊治療を提供していることで知られる存在です。今回は、院長の太田岳晴先生に加えて、オーク会の中核メンバーの田口早桐先生と船曳美也子先生にお話をうかがいました。

24名の医師団があなたの主治医。
インターネットを駆使した検討会議

『オーク銀座レディースクリニック』の医師は、院長の太田先生のほかに女性医師が5名いますが、驚いたことに女性医師のうち3名は、東京と大阪での診察を兼務されています。日々の大変な往来も苦にされないタフな先生方ばかりですが、田口先生や船曳先生の情熱を支えているのは、やはりご自身たちの決してたやすくはなかった不妊治療体験から生まれる「気持ちがわかる私たちだからこそ、できることがあるはず」という使命感なのでしょう。
まずは、オーク銀座レディースクリニックの治療方針をうかがいました。

田口先生「オーク銀座レディースクリニックに限らず、私たち『オーク会』が一番大切にしているのは、テーラーメイド治療というスタンスです。不妊原因も、治療に対する考え方も、ご夫婦によって様々ですので、患者側の立場も経験した私や船曳医師が中心となって十分にヒアリングし、その人のライフスタイルや考え方にあった治療の進め方をご提案するようにしています。
現在、オーク会には大阪の梅田やなんばのサテライト・クリニックも入れると4つの施設があり、医師も生殖医療専門医を中心に総勢24人おります。その多くが各施設をローテーションしながら診療を行っていますので、医師全員が診療の合間を縫って患者さま全員のカルテに目を通すようにしています。このような離れ業ができるのも、電子カルテだからこそですね。具体的な治療法も、院内関係者だけがアクセスできるインターネット上の掲示板を用いて検討を重ねるようにしています。医師同士で意見が分かれたときには、患者さまにも情報を開示して、一緒に選択するようにしています」

主治医制でない場合、一番のデメリットとして「通院の度に治療方針が変わる」などの不安を患者さまが抱きやすいことが挙げられますが、先生方が自分たちの治療について常にディスカッションをしてくださっていることが患者さまに伝わりやすいオーク会の場合、むしろ「医師全員が自分たちを支えてくれているような安心感がある」と言われることが多いと田口先生は話されます。

田口先生「以前、大阪で診ていた患者さまがご主人の転勤で東京に引っ越されたのですが、つい先日も、このオーク銀座レディースクリニックの開院を知って、ぜひここで治療を続けたいと訪ねてきてくださいました。80近い不妊治療の専門施設がある東京で、こうして再び選んでいただけることは、私たちにとっても本当に嬉しいことです」


全方位から24時間365日態勢で、
患者さまの妊娠をサポートします

銀座4丁目交差点から銀座中央通りを京橋方向へ300m、カルティエ銀座ブティックの入るビルの7階という、ひときわ瀟洒なロケーションに誕生した『オーク銀座レディースクリニック』。不妊治療は負い目を感じてしまったり、気持ちが縮こまったりしがちですが、むしろ赤ちゃんを迎えに行く勇気ある決断をした自分のことを誇らしく感じながら通ってほしい……、そんな先生方の願いが汲み取れる場所にある不妊治療施設です。

船曳先生「自分たちも働きながらの不妊治療を経験しましたので、月曜日から金曜日まで受付を19時までにするなど、仕事を持つ方、忙しい方たちにとって通いやすいクリニックを目指しています。実際に、仕事と治療を両立されている患者さまが多いですね。私や田口医師による予約制のカウンセリング外来も行っていますので、良かったらご利用ください」

不妊治療を受ける施設としてオーク銀座レディースクリニックを選ぶ際に、大阪の『オーク住吉産婦人科』の存在を意識して決めたという人はほとんどいないかも知れませんが、通ってみてわかるのが全方位を網羅するような大阪からの心強いバックアップ体制だと院長の太田先生はおっしゃいます。

太田先生「オーク住吉産婦人科には、不育症や男性不妊の専門外来があるほか、不妊治療専門施設ではたいへん珍しい不妊内科、入院設備の整ったサージ(手術)センターなどがあります。そのため、大阪の患者さまであれば不安の多い妊娠初期から妊娠36週までの健診を受けていただくことができますし、不妊治療中の東京の患者さまも困ったことがあれば24時間365日体制での手厚いサポートが可能です。さらに、投薬療法や手術療法を行う場合でも、一般的な産婦人科医や内科医が行う処方や術式と、未来の妊娠を大切な目標と見据えた不妊治療医が行う処方や術式では、その第一選択が変わってくることがありますので、東京の患者さまが、あえて経験豊富な大阪のサージセンターでの手術を希望される例も珍しくありません」

また、『オーク会』には胚培養士の育成プログラムがあり、まずは大阪のオーク住吉産婦人科にあるエデュケーション・センターでダミーの卵を用いたトレーニングを積み、一定の基準をクリアしてからでないと胚培養室に入ることすら許されないのだといいます。

船曳先生「大学時代に獣医学部や農学部などでヒト以外の動物の卵を用いて研究を行ってきたような人でも、胚培養室に入れるまでに2、3ヶ月の訓練を要していますね。このオーク銀座レディースクリニックの胚培養室スタッフは、みな厳しい基準に合格した精鋭メンバーばかりです」

心理面、医療技術面、設備面、ありとあらゆる角度から妊娠に向けて最大限手を尽くそうという姿勢こそが、オーク会流の不妊治療だということがわかります。


グローバル・スタンダード+最新治療。
卵子凍結を経ての妊娠・出産症例も!

船曳先生「ここ『オーク銀座レディースクリニック』は開院間もないクリニックではありますが、医師も胚培養士のTOPを務めるスーパーバイザーも、この道のエキスパートなのです。大阪で高い実績を上げてきた、私たちが理想と考える不妊治療を、そのまま東京に持ってきました。世界ですでにグローバル・スタンダードとなっている不妊治療を実践しつつ、諦めたくない患者さまの思いに応えるためにも、海外との研究協力を行いながら、安全性を見極めたうえで、最新治療も積極的に取り入れていくのが『オーク会』の姿勢です」

そう話してくださった船曳先生は、定期的に開催されている卵子凍結セミナーでも講師を務めておられます。卵子凍結は、今すぐ赤ちゃんが欲しいご夫婦のための技術ではありませんが、オーク会では女性の生き方の選択肢を広げることになるとして、2010年より健康な未婚女性のための卵子凍結を行なっており、2013年に日本生殖医学会のガイドラインができたことから、社会的理由で卵子凍結をする女性は年々増えていきました。最近では年間100人以上の女性の卵子凍結を行い、15名が融解させた卵子で妊娠に向けたチャレンジを実施し、7人に妊娠反応を確認。このうち2人は出産済みで、3人が出産間近なのだそう。すでに凍結卵子からの赤ちゃん誕生も経験されているのです。

田口先生「妊娠された方の一人は、大阪で卵子凍結をされて、結婚して東京にいらっしゃって、このオーク銀座レディースクリニックでART治療を受け胚移植された方なんです。当院で卵子凍結をされているのは、40歳前後の方が中心ですが、このくらいの年齢の方は、わずか1年が運命を大きく分けますので、まだ将来をともにしたいパートナーと出会えていない方は、ぜひ卵子凍結も選択肢として検討していただきたいと思いますね」

船曳先生「不妊治療における最先端の取り組みとして、いくつか例を挙げますと、当院がヨーロッパ生殖医学会でも発表した、着床不全の方を対象としたERA(子宮内膜着床能)検査やIFCE(子宮内膜再生技術)などがあります。いずれも体外受精や顕微授精で良好胚を移植しているにも関わらず繰り返し不成功になる方に対する取り組みです。
また、新たな卵巣刺激法として、HMG-MPA法なども取り入れています。これは、たくさんの卵胞を排卵誘発剤(HMG)で育てつつ、採卵前に排卵が起こってしまわないように黄体ホルモン剤(MPA)を用いて抑制させる方法です。MPAには、新鮮胚移植が選択できなくなるという問題はありますが、点鼻薬や注射薬(セトロタイド)に比べて驚くほど安価な点(1日110円程度)、月経周期のいつからでも卵巣刺激をはじめられる点など、多くの利点があります」


押し付けず、でも諦めない院長の存在が、
患者さまの心の支えになっています

田口先生と船曳先生が声をそろえておっしゃるには、「『オーク会』の中でも『オーク銀座レディースクリニック』は、まだ開院したばかりなのに、患者様がどんどん妊娠されている!」のだとか。

田口先生「太田院長が醸し出す、ふんわりと優しい雰囲気が、通院のストレスを下げて妊娠に結びついているのだと思います」

船曳先生「太田院長は、雄弁にお話されるタイプの医師ではないのですが、一緒に働かせていただくようになって、誰よりも諦めない、粘り強いドクターだということがわかってきました。どんなに小さな可能性でも、とことん追及しようとされます。それでいて決して押し付けがましくないといいますか……、患者さま主体の治療をされているところが素晴らしいですね」

先輩女性医師のお二人から称賛され、はにかんだ表情を見せる太田先生は、柔和で温かなお人柄のにじむドクターです。

太田先生「私は、もともと不妊治療に携わりたい! 命の誕生を後押しする仕事がしたい! という思いが先にあって、産婦人科医を志しました。不妊治療では、医学的な最善策を見極めるのはもちろん大切ですが、患者さまの希望に即した治療になっているかどうかが重要だと考えています」

単に一日も早い妊娠をサポートするだけでなく、ここに通うすべての女性が尊厳を持って、自分たちらしい人生を歩み、自分たちらしい道のりで妊娠を目指すことを後押ししてくれるのが、オーク銀座レディースクリニックの一番の魅力です。


施設写真

オーク銀座レディースクリニックの概要

代表者

オーク銀座レディースクリニック院長写真院長 太田 岳晴

オーク銀座レディースクリニックのホームページより

お子さんを授かれずに悩んでいる方は専門の医師に診てもらうことが妊娠への近道となります。
是非とも、早めの受診をお勧めします。・・・

医師 田口 早桐 医師 船曳 美也子
所在地 東京都中央区銀座2-6-12 Okura House 7階
TEL 03-3567-0099
URL http://www.oakclinic-group.com/
オーク銀座レディースクリニックについて詳しくは、上記ホームページをご覧下さい。
施設内の様子 オーク銀座レディースクリニック施設写真
交通アクセス 東京メトロ「銀座駅」A13出口 徒歩約3分
JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」中央口 徒歩約5分
地図

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