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グレードの良い受精卵(胚)の選別

分割期胚(4細胞期胚、8細胞期胚)のグレード

形態から胚にグレードをつけ、胚移植の優先順位を検討します。見た目のきれいな良好胚は、染色体異常率も低く、着床率も高い傾向にあります。施設ごとに判定基準は異なりますが、ここでは、その基礎になっていると思われるVeeck(ビーク)の分類を紹介しておきましょう。

分割期胚の5段階分類


また分割に勢いがあるものが良いとされ、培養2日目には4細胞期胚に、培養3日目には8細胞期胚になっていることも、良好胚の重要な条件とされています。さらに最近では、それぞれの割球の核が単一フラグメンテーションの少ない胚を選ぶのが良いともいわれています。

胚盤胞のグレード

胚盤胞においても、グレードは形態から判定します。 Gardner(ガードナー)の分類を採用していて、「4AA」のように表記する施設が多いと思います。

最初の数字は胚盤胞のステージ(胚盤胞の特徴である空洞=胞胚腔の広がりの程度)を意味し、数字が大きいものほど成長速度が速い、すなわち良好であることを表しています。

胚盤胞のステージ


2番目のアルファベットは内細胞塊(ICM)といい赤ちゃんになる部分の細胞の状態を、3番目のアルファベットは栄養外胚葉(TE)といい絨毛(胎盤)になる部分の細胞の状態を、それぞれ評価しています。いずれも細胞数が多い密なものが良いとされ、最良のものをA、次いでB、Cの順で表します。

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