トピックス名： Re: 顕微授精失敗した嫁の旦那
作成者： にゃむこ

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件名： Re: 顕微授精失敗した嫁の旦那
名前： にゃむこ
日時： 2016/07/18 21:25
内容： 私のコメントへの返信、読ませていただきました。
不快に思われてたらすみません。
「これ以上わたしに何ができますか？」との事ですが、主さんはたしかに努力されていると思います。そして、奥様は主さんに甘えすぎだとも思います。
しかし、主さんの努力は少し方向が違っているように感じます。
家事をすることだけが奥様を支えてることにはならないのでは？
主さんが家事をやればやるほど奥様はどんどんやらなくなってしまう、だって、やってくれる人がいるのですから。
ま、主さんがやらなくては家の中がすごいことになってしまうのでしょうけど…
わが家の夫は家事はあまり手伝ってはくれませんが、私が不安になっている時には私の話を黙って聞いてくれ、頭をなで、抱き締めて安心させてくれます。
３回目の採卵を決断する時も、お金の面ではもちろんですが、「にゃむこの体と気持ちを優先して、にゃむこが大丈夫なら３回目に挑もう」と言ってもらいました。
「子供は授かれたら嬉しいけど、子供を作るために結婚したわけじゃない、にゃむこと家族になりたかったんだ」と言ってもらった時には、逆になんとしてでも夫との子供が欲しいと思い、夫を父親にしてあげたいと思いました。
不妊治療を始める前に、治療してまでも子供が欲しいのかを確認しあい、治療期限を決め(夫40歳、私35歳から治療をスタートし、検査の結果夫には問題ありませんでした)、もし期限が来ても授かることができなかった時は夫婦２人で生きていくことなど確認済みですし、日頃話し合いを重ねながら、再確認もしています。
主さんがすでに上記のようなことはやってきているのならば、すみません。
他の方も仰っているように、まず主さんがやるべきことは奥様やご両親とよく話し合われることだと思います。
不妊治療よりもまず、夫婦としての生活を見直されてはいかがでしょうか？
夫婦としての生活もままならず、話し合いすらできないようであれば、不妊治療なんてもってのほかだと思いますが…

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