この旧掲示板は、新規投稿を中止しました。新掲示板はこちら
キナコ
2018/02/02 15:17
昨日凍結してある胚盤胞4bbの胚盤胞を移植予定でした。
転院後1度目の移植で生理5日目からホルモン補充をしながらでした。
ホルモン剤はプロギノバとエストラーナテープ2枚貼り。
D12日目で内膜が薄く、エストラーナテープ4枚とプロギノバを増やしてD16日目にしてようやく7.6。排卵もしていないようで、排卵誘発剤の注射で排卵させD21にようやく内膜9ミリちょうど。まだ不安でしたが、移植することにしました。
その日からルティナス膣座薬朝、夕2回、エストラーナテープとプロギノバは引き続き服用していました。
ところが移植日の前日から体温ががくっと下がり、移植日には生理が来ても不思議ではないくらい下がりました。
うちの病院は前日から解凍するので、今さらキャンセルはできないし、血液検査もなしです。病院に朝一で連絡し、体温下がってしまったこと。不安だから早めに行って血液検査やホルモン補充の注射等できることはないか確認するも、予定どおりに来院してくださいとの事。
ところが数分後培養室から連絡があり、受精卵が昨日から変わっていない、萎縮したままで変性もみられるとの事。この卵での移植は無理ですとの事。
ショックでしたが、体温も低いし、黄体ホルモン足りてなくて生理来てしまうような体温だったので、ホッとしたような気持ちもあり複雑でした。
私は黄体機能不全でデュファストンやルトラール服用中でも生理が来てしまうことも過去にあったんです。
今後の話をするため移植するはずだった時間に来院しました。
いろいろ今後の話をして
先生や看護師さんは今日のこの事は忘れましょう!と。
解凍代やAHA費用、再診料もあり、移植キャンセルでも7万ちょっとかかりさらにダメージが。
移植準備にかかった費用も3日受診で4万近く。。かかりました。
返信=1件
※100件で過去ログに移動します。
rumi
2018/02/07 07:35
ホルモン補充していると、基礎体温は上がらないです。
内膜も8ミリ以上なら移植できますし…。
© 子宝ねっと