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ワンコママ
2015/12/01 18:36
結婚9年、結婚四ヶ月目に妊娠が判明しましたが流産となり、年齢を考えて治療を開始。
休み休みの治療を8年続けて、諸事情より高度治療に踏み切ったのは42歳になる直前。
始めての移植は陰性。(自然周期の採卵)
着床障害の検査後(多数のポリープあり)、めでたく妊娠判定をもらいましたが流産。(誘発周期の採卵 三個の胚盤胞)
三度目の移植はホルモン不足によりかすりもせず。
四度目は今年の9月末。
最後の凍結胚で妊娠判定(AHAあり)
しかし、またしても流産。
正に天国から地獄です。
医師は「一度も妊娠していない人とは訳が違うから諦めるのはもったいない。不育症の検査しましょう」と言われましたが、どうしても気持ちが前に向かず流産の診断後から一ヶ月が過ぎましたが未だに予約を入れていません。
妊娠しても継続ができない。
妊娠しても流産をしてしまう。
天国から地獄の経験を繰り返しは辛いのです。
年齢的にも妊娠の継続が厳しいのは分かっていますが、実際に経験すると堪えます。
このまま子供を諦めて夫婦二人の生活に踏み出すか、諦めて後悔しないだろうかと頭の中でなかなか結論の出せない堂々巡りを繰り返しています。
主人は「子供がいないことは仕方ないよ」と言ってくれていますが、夫婦共に子供が大好きなので、主人の本音は寂しいのだろうと考えるとまた採卵から頑張ってみようかとも思ったりもします。
私なんかよりも辛い治療を続けている方たちにはお叱りを受けるかもしれませんが、皆様は自分の気持ちとどのようにして折り合いをつけられてますか?
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