トピックス名： Re: バンコクでの治療仲間、お話しましょ★13
作成者： タイガーリリー

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件名： Re: バンコクでの治療仲間、お話しましょ★13
名前： タイガーリリー
日時： 2012/10/12 10:05
内容： acoさん、皆さま

もう一度書き込みさせていただきます。
ピンキーの汚名を晴らすために勝手に書き込んでいる、というのは事実ですが、その前に私たちの気持ちを理解しない人にここに来てもらいたくないという気持ちでいっぱいです。
私は幸運にも３回目の移植、４人目のドナーさんで妊娠に至りました。
３回目は直前で選んでいたドナーさんの卵が育っていないということで急きょ、バックアップのドナーさんをピンキーが選び、その卵が奇跡的に主人の凍結精子と相性が合い、たくさんの良いグレードの胚盤胞となりました。
良いといってもグレード４でした。
レザーでアシストしてもらいました。
２つ戻し、１つ着床してくれました。
１回目、２回目は凍結できるレベルまで１つもいきませんでした。
ピンキーに励まされ、あきらめなくて本当によかったです。
でも本心はあきらめの境地でした。
その前の日本での長い治療生活も含め、心身ともに打ちのめされていました。
家庭も崩壊寸前、悲しくて悲しくてお互い優しくなれなくなっていました。
その時、acoさんはじめ、この掲示板にどれだけ支えていただいたことか。
今、たくさんの新しい方たちが提供にのぞまれています。
皆さんの望みはただ一つです。
どの国、どのエージェントさん、どのドナーさんを選ぶのも一つ一つ大きな決断です。
こんなにがんばっていらっしゃる皆さん全員が成功されますように。

ピンキーは2009年2月にDr.WのいらっしゃったSrisaiam Hospitalに就職しました。
その時、同時に女優も続けていたそうです。
その後、2010年1月にDr.WがＳＦＣを作られ翌月２月にピンキーはそこを退職しました。
そしてその年、４月にマーベルをスタートさせたそうです。
ですので、ピンキーが薬を扱い始めたのはマーベルを正式に登記した2011年2月からだそうです。

今後、悪意、嫉妬により私たちを混同させるコメントは
謹んでいただけますようお願いいたします。
やはり釈明はいただけないようですね。
ピンキーの成功はハードワーク以外のなにものでもありません。
一人一人の成功を神に祈り、一緒に喜び、不成功の場合は涙しています。
そういう人です。

acoさん、今日移植でしょうか。
日本は気持ちのよい秋晴れです。
そちらはいかがですか。
体調は戻られましたか。
成功をお祈りしています。
うれしいお知らせ、お待ちしていますね！

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