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黄体化未破裂の下腹部痛と排卵痛の違いについて

 パー子

2016/06/04 17:54

不妊治療歴半年、人工授精3回目結果待ち、
次には体外受精にステップアップするつもりのアラフォーです。
今のところ、年齢以外で問題はありません。

普段の排卵は問題なく、1周期1個で今のところ無事排卵はして
いたようでしたが、今回最後の人工授精ということで、多胎の
可能性は承知済み、卵胞が多く育てば体外受精に切り替える予定で
排卵誘発剤を使用しました。

結果的に2個の卵胞が育ちました。普段卵胞が大きくなっても
あまり腹圧も感じず、排卵時の排卵痛も感じたことがありません。

今回は2個だったためか、D14で腹圧を感じ、検査したところ、
卵胞自体は十分に育っているが、LH値から排卵する気配がまだない
とのことで、先にD14夕方にHCGを打ち、D16午前中に人工授精を
することになりました。

D16の人工授精時にはまだ排卵しておらず、医師はおそらく数時間の内には
排卵するのでタイミング的にはかなりいいとのお話でした。

このD16時点で腹圧は下腹部痛に変わっており、痛みはピークに
達していました。本日は、D18になるのですが、ピークからは
若干遠ざかりましたが、未だ下腹部痛がチクチク残っています。

普段の排卵時に痛みが全くないので、無事排卵したのか、
排卵痛の余韻なのか、それとも未破裂の卵胞の痛みなのか
全く分かりません。

そこで、黄体化未破裂の下腹部痛と排卵痛の違いが分かる方が
いらっしゃいましたら教えて頂けませんでしょうか。

また、排卵誘発剤を使用したら排卵自体はしづらいとか、
卵胞が複数だと排卵しづらいとかなどの情報がありましたら、
教えて頂けると嬉しいです。

宜しくお願いします。


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