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MOKO
2016/02/19 19:34
初めまして。
39歳後半で結婚し、40歳から不妊治療を始めました。
AIHを数回失敗し、今は体外受精で今月初めて採卵を終えたところです。
アンタゴニスト法で行い、13個採卵できて7個受精、1個が胚盤胞まで育ち、凍結してもらいました。
来月、移植をと考えていたのですが、ふと、「1つしかない=今回うまくいかなかったら、また最初から採卵を始めなくてはいけない」、ということに非常に不安を感じ始めてしまいました。
来月、移植はせずに連続で採卵周期にして、うまくいけばまた1つでも胚盤胞凍結まで持って行ってから、移植に臨むという方法も可能なのでしょうか。
その場合、アンタゴニストではなく違う刺激法になるのかなと思うのですが、その点は特に気にしておりません。
40歳を超えており、採卵は少しでも早い方がいいということはよく分かっているので、その点からも来月は採卵したほうがいいのかもと考え始めてしまっています。
それとも、採卵はやはり身体に負担がかかるので連続では行わない方がよいのでしょうか。
AMHの卵巣年齢は実年齢よりは若く30代前半と言われています。
FSHは9.0位でした。
来週、病院の先生に相談してみようと思っているのですが、どのようなご意見があるのか皆様にも教えていただきたく投稿しました。
どうぞよろしくお願いします。
MOKO
返信=2件
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ループ
2016/02/20 14:11
MOKOさん。連続採卵している方は多いですよ。 病院の都合で、卵がたまるまで採卵をするという 方針の病院もあるくらいですから(*^^*)
ただ、刺激法を試した後は、胎内環境が変わり 、卵胞が育たない。 卵が取れない可能性もありますし。 卵が、いつでも胚盤胞になる訳ではないです。
それを踏まえた上で、先生に話されたらどうですか?
ちなみに私の病院は、卵を貯めることは出来ないので、採卵で培養した卵がなくなったら、採卵からのスタートになります(><)
MOKO
2016/02/21 19:37
ループさん
初めまして。お返事どうもありがとうございます。
そうなんですね、最初からそういう方針の病院もあるのですね。私の場合、採卵のあと、胚盤胞凍結の結果を聞いた日に、「では来月は移植で〜」という流れだったのです。
病院によっていろいろなんですね。先生の方針によるのでしょうね。
いただいたお返事を踏まえて、今日、病院に相談に行ってまいりました。
できれば採卵を続けてから、、、という感じで相談したのですが、私の病院では、アンタゴニストでの採卵の後は2周期休んでからでないといずれの方法でも採卵は行わない、ということを説明されました。
移植周期もお休みとしてカウントするので、もし移植がうまくいかなかったら、1周期お休みするだけで大丈夫とのこともきき、納得して帰ってきた次第です。
やはりループさんのおっしゃる通り、刺激法の後はいろいろ環境の変化を考慮しなければいけないのですね。
アドバイスありがとうございました。
これで、来月はとにかく移植してみようという気持ちが固まりました。もしうまくいかなくても、その時はその時で、また最善の方法を考えて、もう少しの間頑張ってみようと思います。
お互いに幸せに恵まれますように。
本当にありがとうございました。
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