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あやは
2008/04/08 16:41
はじめまして。
現在34歳。結婚6年目で一年位前からタイミング療法を続け、やっと主人の協力を得られて今日精子を病院に持っていってきました。
結果は乏精症。詳しい数値は先生から聞かされなかったのですが(それ位深刻な状況とうことでしょうか)すぐに、顕微受精ができる病院への紹介状を渡されました。
顕微受精なら可能性はあるからとおっしゃっていたのですが、呆然としている私は数値や確率などそのあたりの事をはっきりと確認することもできませんでした。。。
今どうしたらいいのか、何から始めていいのか、頭が混乱していてどうしていいのかわからないんです。
特に、主人に何と言っていいのか。
治療に協力したいけれど精子検査をするのにもかなりの抵抗があり、何回もお願いしては険悪な雰囲気になることを繰り返し、意を決して協力してくれた主人に前向きになってもらえるような言葉が見つかりません。
同じようなケースでご主人とお話をされた方、もしよろしければ何かアドバイスをお願い致します。
返信=3件
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なーみだ
2008/04/10 12:26
あやはさん、はじめまして。
アドバイスではないのですが、同じような状況でしたので思わず返信してしまいました。
私は36歳で、治療暦は1年です。主人の精液検査の協力が得られず、ずっとタイミング法で治療してきましたが妊娠にいたらず、主人も覚悟したのかこのたび初めての人工授精を兼ねて精液検査をしてもらいました。
結果は、正常値より0がひとつ少なく、運動率も半分以下、顕微授精の方法を進められました。初めて人工授精でしたが、期待はできないと言われました。
精液検査はストレス等いろいろなことに左右され、1度の検査では分からないので再度検査するよう言われたところです。もう結果を聞いたときは、呆然として先生の前で大泣きしてしまいました。
まだ主人には話していません、今夜話すつもりです。主人はもともと治療に関しては協力的ではないですが、この結果をショックでも受け止めてくれたら、少しはこれから先のことをどうするのか真剣に考えてくれるかもしれないと思って頑張って話してみます。
年齢的なこともあり、私は少しでも早く妊娠したいので、体外でも顕微でも覚悟はできてます。
あやはさんは、その後ご主人には話されたのでしょうか?
あやは
2008/04/13 22:56
なーみださん こんばんわ
メッセージありがとうございます。
頑張っている方が沢山いるんだということにとても励まされ、前向きに前向きにと自分に言い聞かせている毎日です。
先日、主人に話をしました。
深刻になっている私とは逆に、そんなに悩まなくていいんじゃないのとの以外な返事。。。
主人いわく、「精液を採取した日は体調が悪かったこともあるから」と・・・。
先生から体調が悪いから出る数値にしては低すぎると言われたことを伝えると、「じゃあ授かるまでとことんやってみたらいいんじゃないの」という答えが返ってきました。
あまりに気楽な主人に逆に不安を感じ、これから何回も精液採取の機会があるかもしれないことや、男性側の治療をするケースもあることなど、いろいろと話をしましたが、うまく伝わったかどうかは定かではありません。
主人も内心はショックを受けていたのに、この事実を受け止めるのに精一杯な私が気づいていないだけかもしれません。
でも、主人の言葉に少し気が楽になったような気がします。
新しい病院でも、やはり顕微しか可能性がないと言われ、覚悟は決めているもののやはり不安は大きいです。
これからの現実にひょっとすると夫婦共に折れそうになる事もあるかもしれませんが、今は一歩ずつ進んでいけたらと思えるようになってきました。
なーみださん。お互い頑張りましょうね!!
なーみだ
2008/04/14 16:28
あやはさん、こんにちは!
ご主人様にお話されたのですね。うちもあやはさんのところと同じで、体調が悪かったということも考慮しても状態が悪すぎると言われたんです。
うちの主人の場合、明らかにダメージを受けていたのがわかるくらいでした。多分自分には問題はないと今までずっと思ってきたからなお更だと思いました。
でも、あやはさんのご主人様は前向きなことをおっしゃっていたのですね。私たちからしたら、そのほうが少し気が楽になりますよね。
私は結果を報告した日以来、主人がなんだかかわいそうに思えて、自分の気持ちもシュンっとなってしまってます。でも二人ともこんな気持ちではこれから先だめですよね。
今週再度検査をしますが、そんなに期間が経っているわけではないし、再検査も結果は悪そうだと主人自ら言ってます。
その結果次第で、早すぎるかもしれませんが、体外(顕微)へと準備を進めていこうとようやく腹をくくることができてきました。
お互い、頑張りましょう!またよろしければこちらでお話させてください。
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